「先輩、マジ野獣ですね」
Aちゃんが笑いながら言う。
もともと頼み込んだ時点でプライドはない。
俺はAちゃんのパンツを脱がそうとした。
「シャワーまだですよ」とAちゃんが言ったが、半ば強引に脱がす。
夢にまで見た女性の生のアソコだ。
若干汗臭かったが、気にせず舐める。

陰毛を舌で掻き分けると、少し違う味の突起物にあたった。
その時、今まで余裕の表情だったAちゃんの口から喘ぎ声が漏れた。
そして粘液質の少ししょっぱい液体が溢れてきた。
Aちゃんは感じている。
そう確信した俺は、さらにそこを重点的に攻める。
次第にAちゃんの声も大きくなる。

「先輩も気持ちよくして上げますよ」
俺がしばらく舐めたあとでAちゃんは言い、体勢を入替えた。