熱田ドキュメンタリーのはじまりはじまり。

開戦時。大将は大名独り占めを非難された事に怒り心頭。図星過ぎるのでお子様らしく拗ねて泣いて怒って僕の望み通りにならなければわかってるなと皆を恫喝。

本陣行きの場面。大将は「みんなの少し後について行く」宣言。つまり、もっとも敵に警戒される徒党でありながら大名を倒していないお仲間徒党の囮になるつもりはゼロであると。「誰もついてなかったから大名ついた!」「お見事です!」お見事とは一体?

リロする事もなくそのまま大名倒せてその日も大将はほくほくご満悦、めでたしめでたし。