>>460 話の前提が違うんだよ。
言うようなアドリブの出来るもう一人なんてイージーモードを想定せずクリア出来るっていう前提。
少し前のDarkshadeIIのソロクリアの話もそうだけど、先入観の払拭は少々詳しく具体的に言っても難しいっぽい。
自分の事前準備だけでどうにかなる所が大半だから、他人を数える必要がほぼほぼ無い。話盛るとかでなく事実。

単独クリア出来ない数えるほどの所でも、拘束ギミックを解除出来ないとかその類。
これは味方の性能と関係なく、英語で意思疎通出来るかに集約される。大半とかほぼとか含みもたせてるのは主にこの辺。
このラインがクリアできる場合、"自分の"アドリブ作戦で本当にどうにでもなる。
「この位置で戦ってくれ」「雑魚がいる場合は雑魚殺し最優先」「ボスのこの特殊行動見たらアレしてくれ」程度の一行指示。

4人制のことは忘れて、融通の効く戦力である自分と、出来の悪いBot何処に置けば現状打破出来るかみたいなことを考える。
自分がカバーするのは他人のロールの欠分ではないし、及第点の確保は4人制の義務は果たしてるってアリバイ作り。

味方をある程度の戦力として数える必要が出てくるのは除外した高難易度DLCから。