どういう戦い方だったのか分からないのでなんとも言い難いけど、私が言ってるのは原理に基づいた理屈の話。

グラフを思い浮かべる。横軸が経過時間、縦軸が累計ダメージ。
スキル比較なので軽攻撃による出力は省略。話がややこしくなるのでDot系はDD系と同じく発動の瞬間に第1tickが入るものとする。

一発5kのDDを連打した場合のグラフは毎秒5kずつ上がる右肩上がりの直線。これ基準にして、
このDD+毎秒1k10秒持続のDot併用した場合、最初1秒が1kの後は6kずつで10秒毎にこの積み増し繰り返し。基準よりもDPSも総ダメージも大きくなる。
毎秒1k10秒持続のDotを10種並べた場合、最初1秒が1k、2秒目2k、10秒目で毎秒10kに到達した後維持される。立ち上がりが遅いけど後半は高DPS。

言ってる通りにならないなら、実際のプレイが理想的なグラフからどう外れてるか考察してみたらどうかと。