あー、テンプレ言われて気がついたけど、DMM版と海外版って微妙にヘルプ周りのUI違うのな。把握。

ZOS公式でのレポートは公式ページにESOIDでログイン後SUPPORTページ内下部の SUBMIT A TICKET から入る。
SELECT A CATEGORY:Report Player → Select a Platform:Windows → Select a sub-category:I want to report cheating / exploiting
ここから入力フォーム。Character Name、Date / Time of Incident、Tell us more about your issueまでが必須項目。欠けると送れない。
任意項目がUserID / Gamertag / PSN ID、File Attachment(動画可)

DMMだとサポートページ下部の 問い合わせる から入る。んだけどこの先スキンが似てるだけで、事前のふるい分けもフォームも違う。
DMMはコンピューターの種類選択後、ゲーム関連の質問のサブカテゴリに、「問題のあるゲームプレーヤーを報告したい」がある。
この後返信用のEメールだけ身元にして、具体内容を記入っていうフォーム。ファイル添付は可。


DMMが翻訳してZOSのチケットキューに並んでくれるものとして、ZOSのふるい分け踏まえた必要項目を揃えるべきだと思う。

1:どういうプレイヤーを報告したいのか「cheater」とか。ZOSのsub-categoryは他にbad name、harassment、spam、a real world threatがある。
2:対象のキャラネーム。必須項目だけど不確かなら詳細記述で補足すればいいと思う。ESOIDはオプション。
3:問題の発生した日時。WEBからは必須。ゲーム内の報告では省略できるけど、ログイン中に発生したもととして扱われるんだと思われ。
4:詳細。ゲーム内の報告でも何か書かない限りは送れない。詳細説明する上でSSや動画が助けになるなら添付。

あとゲーム内のヘルプもDMM版微妙に違うのな。殆ど同じだけど直接バグレポートする機能が削られてる。
DMM版ヘルプ機能使ったこと無いけど、アレは日本語で返信来るの?だとするとDMMが間入ってるんで弾数作戦って使えないんじゃないかと。