警察官の人生と、MMO廃人、ガチャ廃人の人生には共通点が多い。

世間では無価値な、ゲームのみでのアイテム（ゲーム廃人）、最初から負け犬しか存在していない集団内のカースト（警察官）。通称、村社会ルールのヒエラルキーで肥大化する自尊心。その村を抜けると無価値になるアイテムへの固執。仲間、集団意識を生み出すことで引退を許さない、あらゆるシステム。

MMO廃人も、警察官も、引退を許さない様々なシステムに囚われた囚人である。

↓　以下は警察官スレにあったやつ　↓

警察官の嘘　3選

①　警察官が優秀であるという嘘　（爆笑）

警察官採用試験における受験者レベルと、その質は国内でも最低レベル。

わざわざ、経費を掛け、年に何度も採用試験を行い、地域によっても併願をさせることにより、本来、その年に採用予定になる人間に何度も何度も受験をさせ、見せかけの応募者数と倍率を稼ぎ、それを宣伝。

②　警察学校の訓練に耐え抜いたという嘘　（噴飯）

サンクコストを意識させ、退職させないようにしているだけ。まともではない人材しか集まらないので、そもそも、厳しくなど出来ない。学生時代の落ちこぼれに厳しくなど出来ないのは自明である。他の選択肢がある人間が退職するのは逃げではなく、正しい回避行動。残った人間が信じたかった嘘で、皆で慰め合った嘘を自身でも信じているだけである。退職者が多い組織は、残った側の能力が低く、人間性に問題があるケースが多いが、表現を変え、耐え抜いたと自称するのが現職の警察官。

③　警察官の誇り、矜持という嘘

採用試験は、四則の演算が出来れば、あとは解き方を記憶するだけの算数に過ぎず、小学生が解くレベルの基本問題しか出題されないが、それでも彼らの合格点だと、それすら解けてはいない。故に、不祥事のレベルから、異次元でレベルが低い。

実は、プライドだけ持った馬鹿しかいない。

その証拠に、警察官の大半は40年勤務して、ようやく警察官僚の1年目の階級に昇りつめ退職する。

本人たちが、プライドを持ち、ダニングクルーガー効果で有能と思い込んでいるので、周囲も騙されがちだが。本当はただの馬鹿の集団。