お喪らし兄貴をクラシック作曲家に例えるならば、本業は化学者であり作曲はあくまでも趣味であったアレクサンドル・ボロディンといえよう
もしくは鉄ヲタのドヴォルザーク
お喪らし兄貴のムスコのサイズはアメリカ並であり、兄貴に掘られたいたいけなノンケは恥辱と苦痛に襲われながらもいつしか新世界にいざなわれるのである