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モテないがキンタマ舐めは有り難く
0002('A`)(神奈川県)垢版2022/12/01(木) 06:19:28.79ID:99XKv9qp0
アラサー
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/e/8/e8f58b0a-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/d/b/db2566fa-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/a/8/a81dfe18-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/e/b/eb9381aa-s.jpg
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https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/e/f/efc6eda3-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/9/d/9d4d0dcb-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/b/3/b3e561b4-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/0/8/083f8146-s.jpg
0004('A`)(東京都)垢版2022/12/05(月) 07:47:12.55ID:dS6MKV820
「くはぁ、か、感じるぅぅ……キンタマの袋、気持いい!」

 若勃起をゆっくりと扱きながら、尖らせた舌先で袋の中の玉を転がすように弄ぶと、卓弥は堪えきれずに膝をガクガクさせている。

「立っていられなくなった? じゃあ、マットの上に仰向けに寝て……そう、両脚を抱えて……赤ちゃんがおむつを変えるポーズよ……そうそう……」 

裕美はその様子を満足そうに見下ろしながら、ゆっくりと卓弥の股間に顔を埋めてゆく。 極限まで膨れ上がっている怒張を舐めまわした後、睾丸からアナルへと舌を進めていくと身体を震わせてヨガリ狂う。 舌先をドリルのように尖らせ、硬くすぼがった菊門に差し込んでいくとアナル初体験の卓弥は悲鳴に近い声を上げてのたうつ。

「そ、そんな汚いトコ、舐めちゃダメだよ……」

「どう、感じる? お尻もいいでしょ?」

「も、もうダメだ……イクよ……出ちゃう……」

「一度出しちゃいなさい……さあ……」

 菊門を長く伸ばした舌で犯しながら、限界を迎えている怒張を握りしめ、鬼コキする裕美。 

「あっ! 出る! あぁ、出る! 出る出る!」

 抱えていた両脚を放し、ピーンと反り返る。 扱かれている筒先から噴水のように勢いよく噴き出す精液。 

「ああん、スゴーい、こんなに沢山……」
0007('A`)(徳島県)垢版2022/12/16(金) 02:45:36.82ID:bboT2Bq80
こだわりの角度
0008('A`)(大阪府)垢版2022/12/17(土) 20:33:17.28ID:91zJL4ec0
「ああ、母さん。 オレもイキそうだよ。 いいかい……出しちゃってもいいかい?」

「いいわよ。 許してあげるわ、出しちゃっても……」

「あー、出そうだ……くううっ、出る出る……」

 跨っている裕美のグラインドが激しさを増す。 子宮口を穿つ卓弥の男根に母親という立場を忘れて夢中で快楽を貪る裕美の艶めかしい腰付。

「んくぅ……いい、いいのぉ……押し上げられてるぅ……あぁ、スゴォイ……卓弥のオチンポぉ」

 可愛らしい顔を苦しげに歪めながら、何度も何度も押し寄せてくるエクスタシーの大波に身も心も酔い痴れる。

「あん、あん、あん、あああ!」

 いきなり大きく反り返る。 小ぶりな乳首がツンと上を向く。 

「あ、あ、あ、ダメぇええ! イクううぅ!」

 キューッと膣孔が収縮する。

「くう! スゴイ締め付けだ! 出るよ! 出るぅぅ!」
0010('A`)(東京都)垢版2022/12/29(木) 01:33:48.39ID:ra1ukWre0
「さて、さっそく動いていきます……よっ!」
「あぁっ!」
 一旦腰を引いて、勢いよくペニスが突き入れられる。唐突に奥を突かれ、不覚にも嬌声を上げてしまった。
「へへっ、先生もやっぱ指よりチ×ポがいいですよねっ。期待に応えてしっかり感じさせてあげます……よっ!」
「あぁっ……! そんな、こと、な、いぃっ……」
「いつまでそんなこと言ってられるか、確かめてあげますよ」
 彼女の否定を鼻で嗤い、男子は本格的にピストン運動を始めた。
「はぁっ……! あぁっ、あぅんっ……あぁっ!」
 リズミカルな腰遣いによりペニスが抽送を繰り返す。その度に漏れるずちゅっ、ずちゅっ、という音が結合の激しさを伝えていた。高速でピストンを続けながらもペニスの位置をずらし続け、彼女の弱い場所を探ってもいた。
(どうして……、こんなっ……。気持ち、いいっ……)
 少年の腰遣いは過去付き合った男の誰よりも巧みで、的確に彼女の弱点を突いてきた。
 彼のテクニックの高さは男根の犠牲になった女子の数の表れであり、それにまんまと感じさせられてしまう自分の身体が憎かった。
「はぁっ……! あっ、あぁんっ……」
0011('A`)(東京都)垢版2022/12/29(木) 13:05:26.69ID:ra1ukWre0
「奥さんの可愛い声で、「いかせてください」そういってごらん?」
鬼河は腰の動きを止めると、じらすように恵の首筋を嘗め回してくる。
「ああん・・だめぇ・・動いて・・ああん・・おねがい・・いかせてぇ・・ああん」
腰の上に鬼河にのしかかられているので、自分から動く事もできず、せがむように甘えた声を上げた。
「ようし、奥さん・・いくぞ!・・そら! うぐ!むん!」
鬼河は身を起こすと、中腰になって、恵の膣にペニスをズボズボと激しく抜き差しを加えた。
「ひっ!・・いい・・いい! いくぅ・・いくぅぅ・・」
鬼河に激しく突き上げられ、ペニスがズンズンと子宮を突き上げ揺すってくる。
どす黒い肉竿が恵の膣肉に埋没するたびに、結合部分からは白く泡立つ愛液が溢れ出し、鬼河の肉竿を濡らしてゆく。
「はぁ・・はぁ・・ほらほら・・いけ、いけ!」
鬼河が下半身を恵にぶつけるように突き上げを加えると、豊かな乳房がブルンと柔らかく揺れて、尖った乳首が激しく上下に揺れた。
「い・・いく・・いくぅぅ・・ああん・・いくぅぅうぅ・・」
0012('A`)(騒)垢版2022/12/30(金) 09:07:24.75ID:HgMIccLs0
「あ、ああぁ……」
 目一杯に広げられ、眼下に晒された小さな窄まりを、敬介の唇が覆う。そうして思い切り吸引されたとき、足の爪先までがピンと張りつめ、綾乃は痙攣を起こした。さらに……。
「ひぃ! そこまでしちゃ……だ、だめっ。中に、入ってこないでぇー」
 丹念に舐められ陶酔のあまり緩んだ肛孔に、敬介の尖らせた舌は容赦なく侵入してきたのだ。
 肛内で縦横無尽に蠢く舌。入口からわずか数センチの範囲なのに、綾乃は内臓まで愛されている感覚に陥っていた。
「いいの。すごく感じているの……あひぃッ」
 淫らに尻を揺らし、嗚咽を漏らす。前の穴からは愛液がポタポタと溢れ、シーツを汚した。
「だめ。もう、だめっ。イクわ。お尻の穴でイッてしまう、私は変態……」
 アナルで敬介の舌を咥え込んだまま、綾乃は尻肉を大きく波打たせる。
(うしろの穴が、こんなに感じるなんて、知らなかった……)
 絶頂に達した熟女の身体は、ゆっくり前のめりに突っ伏していった。
0013('A`)(埼玉県)垢版2023/01/12(木) 05:34:46.17ID:9+p44yUi0
「それじゃあ……最後まで、するわね。私のお口、たくさん使って……?」
 再び、ペニスが一気に彩音の淫らな喉に収まってゆく。口淫というよりも、もはや顔全体による奉仕といったほうが近い。先程よりもさらに激しさを増すディープスロートが、張り裂けそうなほどに膨れ上がった亀頭と竿を攻め立てる。
「んんっ……ずじゅッ……んじゅるるるッ……」
 上品で端整な顔と、唾液と空気が混ざり合う下品な淫音。そのギャップに、春明はさらに昂ぶる。口内に収まりきらず泡のように漏れ出る唾も性欲をさらに掻き立てる。
(彩音さんの口、最高だ……すぐに出そうだっ!)
「んっ、んんっ……じゅるッ……ぢゅうぅぅッ……んふううぅ」
0014('A`)(騒)垢版2023/01/12(木) 06:49:22.16ID:E5OVp1RJ0
ないすおっぷっぷ
https://64.media.tumblr.com/d8636ff6c055072781a49f93703d98c1/cde723d671bafff9-ed/s400x600/7328210bb8d0d97743bd0f5372e11c1948dbc257.pnj
https://64.media.tumblr.com/9223f7e5326dc68ec88ad23ad985067b/2cd17f50c1f67320-b4/s1280x1920/157e7423d948011d5b4e9d2909c5f9b591e9d0db.jpg
たしかにラッキー
https://64.media.tumblr.com/f12be848c87a56e8fcfe349dc42b1759/ba6b5bd715aab56d-81/s1280x1920/44aefa89900a32587ca3c312d2dd05403c8ad05a.jpg
むうっ
https://64.media.tumblr.com/dea83626abb15c3a066b9d540620bcf5/0ec968f320d9de7a-82/s1280x1920/ac13f59c8fd73655203671afdd2a0dde4aba28af.jpg
そう
https://64.media.tumblr.com/f2de1d5280d2467880dafbfefe78dc8e/356adfa00fe90d55-6f/s1280x1920/caafbaba1f217a114d5b045cb1bcc4c37d14e72c.jpg
0015('A`)(成層圏)垢版2023/01/13(金) 13:26:13.22ID:uZ1t2tT40
「ウフン……ごめんね、俊ちゃん」
鼻を鳴らしながら弘美が言う。
「お口でしか相手できなくて。本当にごめんね」
なんと泣かせる言葉だろう。それを耳にし、俊の性感はさらに増幅され、「アウウッ」と激しく呻いた。
「その代わり、今日はたくさん舐めてあげる。ね? 俊ちゃんの……ミルク、姉さんが全部お口で呑んであげる」
弟のペニスをしゃぶるうち、弘美も妖しく興奮してきたらしい。いつも清純な弘美に似合わず、きわどい言葉をしきりに口にするのだった。
「あうっ……姉さんッ」
「好きよ。こんなに」
肉棒の裏側を舐めつくすと、今度は横側へねちっこく舌を走らせる。時にはフルートを吹くようにチュッチュッと咥えたりしながら、指先では根元や玉袋を愛撫する。
0016('A`)(神奈川県)垢版2023/01/15(日) 21:10:07.89ID:DZYnd3ru0
「ひいぃーっ……。さ、紗希はもう駄目っ……。あなたっ、恨みますっ!」
男の力強い一撃が、紗希の奥深い部分を鋭く突き上げた。彼女はすべてを振り捨てるようにその身をわななかせ、男のモノをぎゅうっと喰い締めた。
目の前が輝く炎色に染めあがる。
彼女はかっと眼を見開くと、腰から下を激しく痙攣させた。
「ああっ……。い、いくっ! もう、イキますっ!……く、悔しいーっ……」
絶頂とともに、紗希は男のモノに向かってピピッと蜜を吐きかけた。その瞬間体内でいちもつが爆発し、熱い奔流が彼女の子宮をしたたか叩く。
「……!! おおお、いくうぅーっ……」
「うおおっ、紗希ッ!」
妻が二度目のアクメに達すると同時に、章介もまた祐実の口の中に己を激しく放っていた……。「ひいぃーっ……。さ、紗希はもう駄目っ……。あなたっ、恨みますっ!」
男の力強い一撃が、紗希の奥深い部分を鋭く突き上げた。彼女はすべてを振り捨てるようにその身をわななかせ、男のモノをぎゅうっと喰い締めた。
目の前が輝く炎色に染めあがる。
彼女はかっと眼を見開くと、腰から下を激しく痙攣させた。
「ああっ……。い、いくっ! もう、イキますっ!……く、悔しいーっ……」
絶頂とともに、紗希は男のモノに向かってピピッと蜜を吐きかけた。その瞬間体内でいちもつが爆発し、熱い奔流が彼女の子宮をしたたか叩く。
「……!! おおお、いくうぅーっ……」
「うおおっ、紗希ッ!」
妻が二度目のアクメに達すると同時に、章介もまた祐実の口の中に己を激しく放っていた……。
0017('A`)(神奈川県)垢版2023/01/17(火) 18:30:09.94ID:qtrTo/ck0
「美奈――ココ凄い事になってる。メチャメチャ蕩けてるよ……」
「――やっ……!」

 顔から湯気が出そうな程に耳まで真っ赤な美奈の顔。
 泣きそうな表情が可愛くて、グッとくるほど艶めかしい。穴があったら迷わず飛び込みそうな羞恥の表情は、メチャクチャにしたいほどキュンとくる。

「は――はず……恥ずかしい……」
「その表情《かお》すっごいソソる。挿れても良い……?」

 押しつけるようにクンと僅かに力を入れると、雁首の尖端がクプリと入り口を押し広げるように潜り込む。美奈の狭い膣口は、とろとろに溢れた蜜で難なく雁首を咥えて、その衝撃で美奈の身体が切なそうにピクンと跳ねる。

「――っうん!……はう、あ……欲しいよ。滝川くんのが欲し……っ」

 美奈、エロい。こんなの聞かされたら止まれない――。
 真吾は、腰を突き上げていた。
 キスと挿入は、殆ど同時だった。
0018('A`)(東京都)垢版2023/01/19(木) 08:19:06.70ID:+uhfXEC00
「はぁぁぁ……とっても硬くて、強いわ。正宗くんって、逞しい……っ」
 白い喉をさらして、キャリアウーマンが仰け反った。女の汗ばむ両手が、正宗のひざ上に触れた。指の温かさが、勃起をますます熱くさせた。
 絵美のヒップが妖しく蠢きだした。硬く極まる陰茎が根元から締められ、意志とは無関係に円を描く。続けて上下の揺れにまかせるうちに、射精欲がはじけた。
「ずっと、こうしていたいです。絵美さんとつながったままで──」
 ふたりは手をつなぎ直した。正宗の根元は脈動しながら精を放っていた。絵美のナカに射精しても、平然として愉悦に浸り続ける。
(何度でも復活できる。大好きな絵美さんの、エッチなオマ×コなら)
0019('A`)(東京都)垢版2023/01/24(火) 17:50:35.59ID:ocIHq1Cx0
すると揉みつぶすたび、甘い吐息と同時に悦子の肉体から力が抜け、崩れ落ちそうになるのがわかる。床上に突っ張った腕が、肘のところでカクンッと折れかかり、身体が前のめりになるのだ。
しかし責めに負けまいとしてか、崩れ落ちる一歩手前で持ちこたえていた悦子も、とうとう耐えきれなくなる。爛れきった乳首をつまんでいじりまわした途端、がっくりと両肘をついてしまう。
「あ……はあああっ……」
「どうした。我慢できなくなったか」
「そ、そんなっ、私は……。あっ、ああっ、揉まないでくださいっ。イヤですっ、お乳がっ……はっ、はああっ……」
0020('A`)(大阪府)垢版2023/01/26(木) 08:18:54.70ID:YYXNChBT0
その後、マッサージ師さんから、「上を脱いで貰うともっとマッサージしやすいので、脱いでもらえますか?」と言われました。
確かに、あまり効いていなかったので、浴衣を脱ぎ、ショーツ一枚でうつ伏せになりました。
そして、背中を中心に約10分。先ほどまでとは、全然効きが違いました。そして、足。股間あたりのマサージの際、
ちょっと、私の大事なところに手があたり、少し変な感じでした。
そして、マッサージ師さんが「仰向けになってください」
私は、「えっ?」(胸が見えてしまう。。どうしよう~)
悩みましたが、仕方なく仰向けになりました。
(ちょ~恥ずかしかった~)
私は、マッサージが初めてなのでわからなかったのですが、
胸、特に乳首をマッサージしてくるのです。
目を瞑り、息を抑えるので必死でした。
その後、足。。股間のあたりを念入りにマッサージされ、
ショーツが濡れているのが、その時、ばれていたと思います。ちょ~恥ずかしかった。。
すると、ショーツを半分ずらし(毛が見えてたはずです)
股間あたりを押してきました。
私は、なんだか変な気分でした。
私は、目を開け、マッサージ師さんを見ようとしましたが、
目を開けると、ズボンを履いていたものの、マッサージ師さんのアソコが大きくなっているのを見てしまい、何を思ったのか、マッサージ師さんのアソコを握ってしまいました。
(普段の私は、こんなんじゃない!!のに・・)
その後、何がなんだかわかりませんが、マッサージ師さんも、私のアソコに指を入れて、かきまわしてました。
太い指が、すごい勢いで・・・音が聞こえました。
私は、我慢できず、「あぁ~ん。ダメ。ダメ。・・・」
何を声にしたかも覚えていません。
0021('A`)(ジパング)垢版2023/01/27(金) 09:25:40.35ID:F5ukh7680
「先っぽの割れ目をベロの先で抉って、強めにシコシコしてくれ。そろそろ出そうだ」
 妖しくエコーがかかった命令が脳裏に反響する。秘書は気怠そうに薄目を開けて頷くと、長い睫毛を伏せて従う。これは屈したのではない、会議の時間に間に合わせるためだ──そう自分に言い聞かせると少しだけ心が軽くなる。
 ねっとりと吸い上げを続ける口内で、愛らしい舌先が不潔な鈴口を優しく抉る。白くしなやかな右手はびくつく幹をしっかりと握り、臭い樹液を噴き出させるためにせっせと上下する。夫にはこれほどいやらしい愛撫を披露したことはない。自身の浅ましい姿に理性を砕かれ、人妻秘書は夢中で左胸をこね回す。
「お……っ、出る、全部飲むんだぞ、いいな」
「んぅ…………っ、ン…………!」
 おぞましいけだものの呻きが聞こえた刹那、握り締めているペニスが根元から先端へ向けてぐぐっと膨れる。びゅくっ、びゅくっ……、口内に噴き上がった汚い精液はお湯のように熱くてとろとろに濃かった。猛然としぶいた初撃に喉の奥を打たれ、妖しく甘い息苦しさに見舞われる。由依香は眉間に深い皺を刻んでびくんと震え、次々に噴き上がってくる牡汁を清らかな口腔に受け止めてゆく。
(いやあ……ッ)
 初めて味わった精液は苦く生臭かった。可憐な部下は衝撃と汚辱感で思わずすべての動きを止めてしまう。しかし野獣はそれを許さない。幹を握る由依香の右手に自分の左手を被せて上下運動を再開させ、興奮に上ずった声で命令を飛ばす。
「もっと強く吸うんだ、ほら……。あ~~出る、出る……、最高だよ」
 左耳を弄んでいた右手にぴたぴたと頬を叩かれ、秘書は仕方なく吸引も再開させる。北村の射精は憎たらしいほどにしつこい。真っ赤になった亀頭冠を舌の上で何度も弾けさせ、湯気立つ汚液をこれでもかと噴き出してくる。
0022('A`)(新日本)垢版2023/02/03(金) 03:17:57.66ID:czm2w2DJ0
性感が集中した柔肉を攻められ、春香の下半身のうねりが激しくなる。キメの細かな雪白の肌がねっとりピンクに染まっている。
「へへへ。ここが熱くてたまらないんだな」
ヒップの深い亀裂の奥を見やった。
妖しい紅色に色づいた花唇がヌラヌラ濡れ光って、とどめを刺されるのを待っている。伊能は双丘の谷間に指をもぐりこませた。
ジンジンと充血しきった淫唇から汁液をすくいとり、会陰部、肛門にかけてネチョネチョまぶすと、春香はすぐに気分を出してすすり泣く。
「こんなに濡らしまくってよ」
「ンン……あはン……早くして、ねえっ」
0023('A`)(神奈川県)垢版2023/02/05(日) 19:28:10.21ID:NNnS48zK0
「んぁぁっ、はぁぁんっ……いやっ、奥っ、擦ら……ないでぇ」
 深く挿入され、ポルチオを捉えられたまま腰を回すように動かされる。
 夫とのセックスがおままごとにしか思えないような、暴力的な快感が全身を支配し、びくびくと総身が痙攣しはじめる。
 お腹の奥底から絶頂の予感がじわじわとこみ上げてきて、必死にシーツを掴んで快感に耐えようとする。
「まだ突いてないのに、もうイキそうなの?」
 蜜壺がギュウギュウと絡みつくように締まる感覚で、貴子の状態を正確に把握した少年が、からかうように言う。
 その間も、休まず亀頭の先端で子宮口はぐりぐりと擦られっぱなしだ。
「イっちゃったね。じゃぁ、お待ちかねのこともしてあげるっ」
「いやっ、ま、待って……ひぅぅっ! も、もぉ、動かない……でぇっ」
 簡単にアクメに追い上げられた貴子の狂乱を悠々と組み伏せながら、さらに腰を振りはじめた。
 記憶にある夫のモノとはけた違いに太く長いペニスを突き入れられるたび、貴子は甲高い声を漏らしながら狂った。
 結合部からはひっきりなしに、グチュグチュッという卑猥な音が部屋の中に響く。
 張りだしたエラによってかきだされた、大量のラブジュースがシーツに飛び散ってシミをつくる。
「あはは。すっかり奥に目覚めちゃったね。一生、忘れられないように、もっと奥をほじってあげるよ。このまま、死んじゃった旦那さんが寝てたベッドの上でイっちゃって。たっぷり、俺の精子を注いであげるから」
「ひっ! いやっ……そんなの、いやぁ……あひぃっ、ゆ、許して……これ以上、私をオカシクさせないでぇ」
 眼がくらむほどの快感が途切れることなく襲ってくる。
 膣奥から女体に広がるその愉悦に、全身の筋肉が弛緩してしまい、ただただ少年の性処理のための肉にさせられていく。
「あぁぁっ……だめっ、イクっ……また、イっちゃうぅぅ!」
0024('A`)(ジパング)垢版2023/02/07(火) 23:30:28.47ID:ckNAV5EY0
志乃の伏し目が、チラリとこちらを捉えた。
「はあん、なんという野性味のある臭い……」
 肉棹に生舌が伸びてきた。いよいよ本格的なフェラチオだ。手はじめに表面をこそげ取るような動きで女舌が這った。
 一瞬にして、宙にも舞うような愉悦に包まれる。
(た、たまらない。フェラチオって、もしかするとセックスよりいいかも)
 脳内で性の定義が淫らに書き換えられていく。
「チュルル。はあん……もっと激しく、おしゃぶりしますね」
妻の美鈴から、亡くなった父は非常に淡白な人だと聞いていた。それもあり、これまで考えもしなかった志乃の過去が、気になりはじめた。
 ところがそんな想念も、急な射精欲に押し流されていく。
「お義母さん。ぼ、僕、もう……出そう。出そうなんだ。だから離れて」
 このままでは口内に発射してしまう。祐司は彼女を引き離そうと肩を押した。だが志乃はフェラをやめようとしない。
「はあ、はあ……それはいけません。どうか呑ませてください。お願いです」
 髪のほつれを額に張りつかせ、必死に訴える。おもねるような上目使いにも、心をさらわれた。
「くあ、もうダメだ。お義母さんの口に……はああぁ」
「ジュル、ジュボ……はあん、いつでもどうぞ。さあ、さあ、さあ」
 切迫の声に合わせ、シコシコと肉茎が扱きぬかれた。
 加熱したカリ首は女の口内で、巨大な傘を開く。
「おお、出る出る……射精するぞ。ぐおおおおお」
 発射の瞬間、祐司は彼女の喉奥に容赦なく怒張を突きたてた。
 ドビュ、ドビュウ。常軌を逸した快電流が先端で爆ぜた。
0025('A`)(神奈川県)垢版2023/02/08(水) 11:46:13.16ID:plcewiqX0
沙月が息を乱し、和式の排泄姿勢で軽やかに腰を弾ませる。抜きだされては根元まで呑まれるたびに、麗しい媚臀が徹の太ももを叩いた。
 ペチペチと打ち鳴らされる尻餅の音色が、暗い室内に響き渡る。
(うぅ──気持ちよ過ぎて……こ、こんなの味わったら……)
 生身の性器を深々と交えて擦りあわせるうちに、気持ちまで昂ぶって相手へ惹き寄せられてしまう。
 涼やかで凜々しい家政婦が、両腿の合間に秘めた愉楽の園へと迎え入れてくれた。感謝を越えて慕情まで沸々とこみあげる。
「も、もう僕──このままだと……」
「いいのよ。我慢しなくて。仕上げは自分で動いてみなさい」
 身動きをとめた沙月が、徹の胸板に両手を載せてきた。床には膝をついて爪先立ちとなり、上体を前傾させる。
 小ぶりな双臀も浮きあがり、女裂からは蜜をぬらつかせて勃起の根元が覗く。
(寝転んだままで動くって──こうかな……)
 股関節をくねらせ、ペニスを浮き沈みさせてみる。小刻みで拙い抜き差しだったが、自力で蜜壺を突き立てる愉悦に腰が疼いた。
 徹はまっすぐ伸ばしていた両脚を曲げ、膝を山なりに立てて床を踏みしめる。勃起が半ばまで埋もれては抜けだし、クチュクチュと蜜音を鳴り響かせた。
「うぅ、なかで──先っちょが擦れて……」
「ハァン──上手よ……その調子でもっと突いて……」
 女の押し殺した喘ぎと乱れた息遣いが、頭上から聞こえる。徹は夢中で下肢をくねらせ、女の股ぐらへピストンを送りこんだ。
(もっと感じさせてみたいけど……だ、駄目だ──もう……)
 陰嚢が縮まり、睾丸がせりあがる。胎内で揺らぐ傘頭が熱く痺れてきた。噛み締めていた歯が震え、弱音が口からこぼれだす。
「で、でる──あ、アァッ──」
0028('A`)(愛知県)垢版2023/03/06(月) 17:07:02.09ID:0aKFgQ7D0
「いいぜ。たっぷり奉仕しな、奥さん」
英介はにやりと口もとをゆるめた。そして怒りきったペニスで人妻の美貌を叩く。ゆりの顔が朦朧となった。目の前のたくましいペニスのことしか見えなくなる。
「あんっ……おしゃぶりさせて」
ゆりはピンクの舌をのぞかせ、右に左に揺れるペニスの先端を追いかけた。男の股間から放たれるむせるような牡の性臭が、ゆりの鼻孔をくすぐった。
「俺は強姦魔だぜ。無理やりやられたのに、そんなにしゃぶりたいのか? 奥さん」
「ああ、意地悪だわ……ゆりをこんなにしておいて」
焦らされると、ますます欲しくなる。ここが路地の奧だということさえ忘れた。
亀頭に舌が触れた。ゆりは舌を大きくのぞかせ、先端をぺろぺろと舐めた。それだけで身体の奧が熱く燃えた。こんなことは初めてだ。夫のペニスさえ、自分から望んで口辱奉仕したことなどなかった。
ゆりは根元をしっかりとつかみ、肉塊の先端から付け根までていねいに舌を這わせた。
0029('A`)(神奈川県)垢版2023/03/12(日) 09:46:49.92ID:IIvwaIGo0
ワレメからはみ出す陰唇は、内から溢れる愛液にネットリと熱く濡れ、やがて江梨花は自らクリトリスを彼の口に押し当ててきた。
「ク……」
顔中に密着してくるワレメに、博夫は心地よい窒息感の中で呻いた。
舌を這わせ、滴るほど溢れてくる蜜を吸い、ツンと勃起したクリトリスを舐め回した。
「ンン……」
江梨花が熱い息で呻きながら、亀頭に吸い 付いてきた。小夜子はペニスを江梨花に譲り、自分は陰囊や肛門に舌を這わせてきた。
小夜子とは、温もりも感触も違う江梨花の口腔に含まれ、博夫はゾクゾクと胸を震わせ
ながら最大限に高まってきた。
暴発を堪えるように、博夫は江梨花のワレメを貪り、伸び上がって可憐なピンクの肛門にも鼻を埋め込んだ。
0030('A`)(神奈川県)垢版2023/03/14(火) 13:52:07.63ID:kY4B+ykU0
「んん、ん……、ふぅふぅ、んっ、んぅ……、ん……」
 唾液を湧かせて肉柱を清める内に、いつしかきつい塩味は消え失せ、野獣のペニスは雌を惹き付ける魅力を存分に発揮し始める。祐梨香は羞恥と屈辱に苛まれながらも口腔の肉塊に意識を吸い寄せられてゆく。
 必死にペニスを吸い立てていたはずが、気付けば深く呑んだままとろんと呆けている。はっと我に返って舌を遣い出す。
 亀頭冠はつるつると舌触りが良く、吸い上げると鈴口から噴き出してくる先走り液もいつの間にか嫌ではなくなっている。
 なにより夢中にさせられるのはやはりペニスの熱さだろうか。亀頭冠が最も熱くて、舌を絡ませていると身体中に大粒の汗が浮かぶ。それは嫌悪感からくる冷たい汗ではない。卑しい性欲と興奮による歓喜。
0031('A`)(公衆)垢版2023/03/16(木) 06:03:54.63ID:P2PqQAlH0
「……っあ、いや……っ」
 胸の膨らみを掴む力もいやらしく弱い。痛みを感じずに済むのは良いのだが、その分屈辱感が強まる。不躾な手を払い除けたい衝動に駆られるも、若妻はきゅっと朱唇を噛んで堪える。派手に身体を動かせば周囲の注意を引いてしまう。気付かれずに終わらせるには耐えるしかない。
 そんな人妻を他所に、太った痴漢は興奮を隠せない。理子の乳房はトップ八十九センチのFカップで、触れた者を虜にする柔らかさと健康的な弾力感を持ち合わせている。男は膨らみにむにゅっと五指を沈ませては離し、魅惑の感触を独り占めする。まるで自分の物と言わんばかりだ。
 身体中を同時に責められてはうぶな人妻に為す術はない。しかも電車の中という公共の場で性犯罪者に愛撫されている。そんな状況で理性をどこまで保てるだろうか。
「はう……っ」
 左の乳房を弄ぶ痴漢がジャケットの上から乳頭部を狙う。左中指の先がくっとめり込んできて、敏感な尖りの間近に当たる。その瞬間に心ならずも心地好い痺れが走り、若妻は思わずいやらしい吐息を漏らしてびくつく。そんな反応をしてしまったことが猛烈に恥ずかしくて顔から火を噴きそうになる。
「ん……、んん……ッ」
 肉の芽を挟んで震わせていた指たちが一旦離れ、膣前庭を撫でながら膣口へ取り付く。揃えられた右人差し指と中指の腹で女穴の縁をなぞられ、そこからも妖しい痺れが生まれる。ぬちゅり……、微かな水音が聞こえた気がして、理子は長い睫毛を跳ね上げて朱唇をわななかせる。
「濡れてるぜ、奥さん」
(うそ……)
0032('A`)(東京都)垢版2023/03/30(木) 08:25:41.57ID:YzB75IpB0
肉洞の最深部に掘削機の先端が突き刺さる。子宮口までもが押し広げられ、底に溜まっていた淫液が行き場をなくして隘路へと噴き出してきた。女の蜜は肉竿に絡みつき、より志乃を責めやすくする。
「うわっ、ヌルヌルしてきたのに、母さんのまんこが、余計締まってくるっ!」
陰嚢に滴るほどの潤滑油を得たことで、一馬はストロークのピッチを速めた。野太い淫棒が女の洞内を掻き乱し、硬く張りつめたカリが抉り擦っていった。
「やっ、速くしないでっ! 許して、お願い許してぇっ!」
ピストンの摩擦で生まれた悦火は志乃の思考を鈍らせ、段々と抜き挿しの刺激しか感じられなくなっていく。
(なんで熱くなってるの。まさか、感じてるの?)
連続して女の弱点を貫かれ、志乃は体内にオルガスムスのきっかけが溜まり始めていることに気づいた。
(ま、待って。嫌よ。私、一馬くんとセックスしてイクの? 実の息子にイかされてしまうの?)
絶頂に達したら、何も言い訳ができなくなる。少なくとも志乃は、本当に逃げ場を失ってしまう。
「うお、母さんまた締めつけがキツくなったよ。チ×ポ気持ちいいの?」
「いやぁっ! 違う、気持ちよくなんて……ひぁああっ!」
0033('A`)(徳島県)垢版2023/03/30(木) 09:33:10.26ID:taJXMho+0
おまんこなめたい
0034('A`)(ジパング)垢版2023/03/31(金) 16:39:24.61ID:Uzin2E9G0
快感はすぐに頭の先まで突き抜け、両脚が自然と内股気味にくねってしまう。
「ああ、だめっ、奥は、あっ、あああ」
 反射的に奥はいやだと彩は口にしていた。襲いかかってくるであろう激しい快感が怖かったのだ。
「ふふ、主任のオマンコは僕のチ×ポが欲しくてお肉を絡みつかせてきてますけどね。欲しいんでしょ、ほら、もう奥まで入りますよ」
 信平はあくまでゆっくりと腰を押し出し、媚肉を拡張させながら巨大な亀頭を最奥にまで持ってきた。
「主任の中、熱くてドロドロですね。とんでもなくえらいことになってますよ」
 信平は子宮口を小突くように硬化した怒張を小刻みに動かしてきた。
「あっ、馬鹿にしないで、あっ、ああ、くうう、あああ」
 信平は彩の高いプライドをくすぐるつもりでやっているのだ。
(ああ……いや……これ以上昂ぶらないで……あ……ああ)
 もう膣肉は彩自身でもわかるほど怒張を食い締めて脈動している。
 そして、時折感じる胸の奥の締めつけもまた湧き上がってくる。
(いやあ、燃えないで……ああ……欲しがらないで)
0035('A`)(徳島県)垢版2023/04/03(月) 08:10:06.04ID:v3kXaW2h0
まんこなめたい
0036('A`)(福岡県)垢版2023/04/07(金) 10:15:01.94ID:gh7eQRKw0
「はぅう……」
 第二関節まで膣に押し入った右中指がぶるぶると震える。初めて味わう愛撫だったが、媚肉を通して伝わってくる振動は心ならずも心地が好い。息を合わせるようにして、肉の芽も左中指の先でそっと押し潰されて震わされる。するとふたつの振動が響き合い、腰全体が甘い痺れに包まれる。
 若妻は無意識の内に朱唇を半開きにして呆ける。俯いていなければその浅ましい表情を痴漢に見られていたはずだ。ふとおしりの谷間からもいけない心地好さを感じて、悠里はやっと我に返る。逆ハート型の瑞々しい桃尻は、谷間に嵌まった痴漢のペニスを擦り立てるように上下に揺れていた。
 列車がブレーキを掛け、減速を開始する。終点が近付いてきたのだ。痴漢の両手が名残惜しそうにスカートの中から引き上げてゆく。そしておしりの谷間からも逞しい汚根が離れる。ずっと熱せられていた谷底に外気が染み入り、ひんやりと冷える。若妻はそんな感覚にも思わず深い溜め息を漏らす。
「あ……っ」
 男のものが去り際に角度を変え、燃え盛った亀頭冠を肛門へ密着させてきた。
0037('A`)(兵庫県)垢版2023/04/09(日) 10:25:46.40ID:L+oCkb040
(私ばかり気持ちよくなっちゃう。直人さんのためのレッスンだというのに)
 義母の想いを無視して腰の動きが加速していく。深部の熱がさらなる刺激を求めて、ピストンを急かす。
 みちっ、みちっ、みちっ。男根の形を覚えてしまった媚壁が吸い付き、彼の分身をきゅうきゅうと締め上げた。
「あっ、あぁん! 直人さんのオチン黹ンと私のマンコが一体化してるっ」
(だめ、勝手に動いちゃうの。制御できない!)
0038('A`)(ジパング)垢版2023/04/14(金) 10:03:05.91ID:mOwuYc9D0
(これが椿義姉さんのにおいと味……。すごくエロい……)
 青年は、女の花弁に激しく欲情していた。
 桜色できれいだ。それでいて、ビラビラと敏感な突起は大きく卑猥な感じがする。こんこんとしたたり続ける愛蜜のにおいと味に、猛り狂った肉茎がさらに膨張する。
「あむむむっ……。じゅぽじゅぽじゅぽっ……! あああ……すごく大きくて固い……。興奮しちゃう……ちゅっちゅっ……!」
 美しい人妻の舌が下品に突き出され、這い回る。亀頭を、カリを、裏筋を、そして玉袋を。うっとりと濃厚に舐め回してくるのだ。
「椿義姉さん……まんこがヒクヒクしてるよ……。ちゅぱちゅぱっ……じゅるるるるるるっ……!」
 蓮史も負けじと兄嫁の花弁を舌で愛撫する。
0039('A`)(ジパング)垢版2023/04/20(木) 15:57:26.35ID:dHJu/cvG0
「す、すげえな。これが先生のオッパイか……。でっかくて美味そうだぜ」
「……っ、く…………」
 アダルトDVDと風俗が大好きな中年男が声を失うほどに、女教師の乳房は淫猥だった。ふんわりと優美な曲線だけで形作られた膨らみは、しっかりと中身が詰まってつんと上向きだ。きめ細やかにしっとりと光る乳肉は透けるように白く、うっすらと見える血管が雄の嗜虐心を刺激する。
 八十九のEカップだが、全体的に華奢なために数値以上に大きく見える。羞恥に身を捩る度にぷるぷると震える様子から、そこが魅惑の柔らかさに富むことが伺える。
 そして瑞々しい急峻の頂きを彩る可憐な突起は、透明感のある淡い桜色をして男の視線を釘付けにする。乳輪も乳首も愛らしく小さめだが、清楚な中にも貪欲な〝おんな〟の性を感じさせるのだ。
0040('A`)(神奈川県)垢版2023/04/22(土) 18:20:15.34ID:g340k/6D0
「ああっ、めちゃくちゃ締まる……先輩はマンコも最高です……!」
「そんな褒め方……あうっ、はほおぉんっ!」
 口ではそう言っても、瞳の媚洞は剛直を強く締めつける。
(ダメ、あそこが勝手にお礼しちゃってる……褒められて嬉しいって、オチンポ、ぎゅうぅってしてるぅ!)
 ここまでずっと放置されていたバストに、ついに誠の手が伸びたのだ。
「はああぁっ! んあっ、あっ、やっ、やあン!」
 最初は優しく、そしてすぐに激しく揉まれた。男の手でもまったく包みきれない巨大な柔房が荒々しく蹂躙される。強めに愛撫されるのが瞳は好きだった。
「イヤ……イヤぁ……おっぱい、いじめないでぇ……ああぁ、はあぁっ!」
 誠は乳責めの手を緩めるどころか、ますます力を込め、Jカップの膨らみを嬲ってくる。女の象徴である乳房を玩弄される背徳の興奮に、先端がきゅうん、としこり勃つ。
「おっぱいを握ると、マンコもぎゅうってチンポ締めつけてきますよ?」
「し、知らないっ……ひいんんっ!」
0042('A`)(ジパング)垢版2023/04/25(火) 19:13:11.68ID:jI4xJNgH0
「嬉しいです。私のおマンコが慎司さんのお役に立てると思っただけで、私……ううっ。はあ、はあ。もっと貫いてください。ああっ」
「うう、梓さん。僕も限界だ。こうなったら一緒にイこう」
「一緒ですね。はい、お供します……はっ、はっ。あああ、ううっ」
 最後の羞恥心を捨てた女弁護士は、彼の肩を掴み、オーガズムの沃野へ向けて駆けだす。
 白足袋を履いたつま先が反り返った。
(はあん。慎司さんと一緒にイク。ああ、イク!)
 巨大化した肉棒に、媚肉は加熱する。
 汗に艶めく女体。
 ほとばしる彼への愛を胸に、梓は悶え狂った。
「おおお、イク。イキます。ああ、あっ、ううう、ううっ……おおおお」
 激しい息遣いをもって、絶頂の扉を開け放つ。
 これを見て、慎司も最奥まで肉棒を押しこむ。子宮口に吸着した先端から熱い飛沫が噴きあがった。
「ぐおおお、出る。うう、ううう……ぐほっ」
 快感の汁は、女弁護士の胎内を隅々まで白く染めていった。
0044('A`)(埼玉県)垢版2023/10/16(月) 08:03:14.80ID:1LI+rMoP0
犬の散歩してて犬がう〇こしたので袋に入れたら、後ろから袋ひったくられた
0046('A`)(みかか)垢版2024/03/27(水) 14:22:26.85ID:b0NYnZcw0
しかし
そもそもおすすめじゃなくてアマチュアは最低限の結果齎された
0047('A`)(茸)垢版2024/03/30(土) 17:53:16.99ID:b1OqOVW10
「最近のわたし、今日の
いろんなとこで工作してるけど見る目ないわ
知識無い奴
0049('A`)(新日本)垢版2024/04/04(木) 23:18:57.92ID:DJkqD57x0
普通のダイエットの壁がある程度糖分取ったあと別の企業の御曹司みたいとか言われてたけど実際の音楽にこだわってたから途中で見失った
ビヨンドは全日残ってるよ
0050('A`)(庭)垢版2024/04/04(木) 23:25:39.58ID:rq+ZiZ1A0
ついにプラ転したぞ
女子がバナー持ってる?」
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