モテナイからCHATGPTで遊ぼう
誰かが質問して誰かのGPTにまかせてもよし。
とりあえず遊んでみよう。続くかわからんけど、>>980辺りで次スレ頼む。
テンプレは任せる
CHATGPTの導入の仕方
「CHATGPT」でググる→メールアドレスと電話番号認証 ○BASIC言語でおはようと表示してそれを3回繰り返す
10 FOR i = 1 TO 3
20 PRINT "おはよう"
30 NEXT i
ちなみにいろんな言語が利用できるから、学習用にも使うかもしれん。
てかすげぇ なんだ喪スレって1コメでも大丈夫なんだな。
保守意味なかった。
誰か来るまでSAGE進行でいいな。 あらいらっしゃい。謎掛け学習させててなかなかうまくいかない。 AIが正しければ、中年童貞無職でもモテてしまうのではないかという余計な心配……(;';ё;`;) 中年童貞無職であっても、モテることは可能です。しかし、モテるためには、自分自身の魅力を高めるために努力することが必要です。以下は、モテるための一般的なアドバイスです。
自己改善を目指すこと
コミュニケーション能力を向上させること
好印象を与える服装を心がけること
社会活動に参加すること
余計な心配はいらない。できないから CHATGPTは登録すればブラウザ経由で出来る。BingはPCエッジで登録してBingアプリもインストールして暫く登録の順番待ちがある。
登録完了したらBingアプリ経由で使用できる 小説がなかなか面白い。世界線の違う同士を重ねて永遠に物語を続けられる。例えば、ドラゴンボールの世界にルフィがやってきたという世界線。
ある日、ルフィはグランドラインを航海中に突然の嵐に巻き込まれ、海賊船ごと異世界へと飛ばされてしまった。
目を覚ますと、そこは見たこともない場所で、ルフィはびっくりして周りを見回した。そこには不思議な魔法陣が描かれた石があり、その周りにはドラゴンボールのキャラクターたちが集まっていた。
「あの海賊がどこから来たのかしら?」と言いながら、ブルマがルフィに近づいてきた。
「俺はルフィだ!俺たちの船が嵐に巻き込まれて、ここに来たんだ。ここはどこだ?」とルフィが問いかけると、ブルマは彼をドラゴンボールの世界であることを説明した。
「そういうことか!じゃあ、この世界でも冒険してみるぞ!」とルフィはテンションを上げて言った。
すると、突然ドラゴンボールが飛び込んできて、ポルンガが現れた。
「願いを一つだけ叶えよう。」とポルンガが言うと、ルフィは思いついた。
「俺たちをグランドラインに戻してくれ!」
すると、ポルンガが光り輝き、ルフィたちはグランドラインに戻された。
「やったぞ!グランドラインだ!」とルフィが叫び、一行は新たな冒険を始めた。
(ここで続きを押せばストーリーは進み、何回か起承転結で終わる) (ベジータ登場と入れると)
ベジータは突然、ルフィの前に現れました。ルフィはビックリしながらも、ベジータの強さを感じて、戦闘態勢をとりました。
ベジータはルフィに向かって言いました。「何者だ? オレを知らないのか?」
ルフィは興奮気味に答えました。「ワンピースの海賊王、ルフィだ!」
ベジータは冷たく言いました。「オレには関係ない。ただ、オマエに興味があるだけだ。」
ルフィは憤りを感じながらも、一歩も引かずに戦う覚悟を決めました。二人の戦いが始まりました。
ベジータは超サイヤ人に変身し、猛烈な攻撃をルフィに繰り出しました。ルフィは機敏に回避し、ゴムゴムのフルボッコで反撃しましたが、ベジータの防御力は強く、ルフィの攻撃は通りませんでした。
ベジータはルフィを舐めきったように、強烈なエネルギー弾を放ちました。しかし、ルフィはこれをものともせず、ゴムゴムのバズーカで反撃しました。
ベジータは一瞬、驚いたような表情を浮かべましたが、すぐに再度攻撃を仕掛けました。しかし、ルフィの身体能力は異常で、ベジータの攻撃を次々に回避し、弱点をついて反撃を仕掛けました。
二人の激しい戦いが続く中、ルフィはビックリするような技を使いました。それは、ギア4(フォース)! ルフィの身体が巨大化し、手足が長く伸び、強力な攻撃を繰り出すことができるようになりました。
ベジータは驚きながらも、冷静に対処しました。そして、自らも超サイヤ人ブルーに変身しました。二人は超絶技を使い、相手を圧倒するような攻撃を繰り出しました。
しかし、二人の力は拮抗していました。ルフィは決死の覚悟で、最後の一撃を狙いました。そして、ゴムゴムのレッドホークを繰り出しました。
ベジータは
(つづき) ルフィはベジータの力に驚嘆しつつも、自分も負けていないことをアピールした。ベジータはルフィを見下すような目つきで言った。
「まだまだだな。この俺様を相手に、どこまでやれるか見せてみろ」
ルフィは意気込みを示して、ゴムゴムの力を駆使してベジータと戦い始めた。ベジータも真剣な表情で応戦し、壮絶なバトルが繰り広げられた。
その頃、悟空が目を覚ました。彼は自分がドラゴンボールの世界に来ていることを思い出し、一刻も早く仲間たちと合流しようと動き出した。
一方、ベジータとルフィの戦いは激化し、周囲の空気まで引き裂くようなエネルギーが放たれていた。ルフィはベジータに一瞬のすきを見つけ、ゴムゴムのレッドホークを放った。
しかし、ベジータはそれをかわして反撃。ルフィは必死に回避しようとしたが、ベジータの攻撃によって気絶してしまった。
ベジータは勝ち誇ったような表情でルフィを見下ろし、次の相手を求めて立ち去った。悟空はその光景を目撃し、怒りに震えた。
「ベジータ、てめぇ…!」
悟空はベジータに立ち向かうため、全力で駆けていった。果たして悟空とベジータの戦いは、どちらが勝利するのだろうか。
(ルフィに仙豆をあげる) 「ルフィ、こっちに来てくれ!」ベジータが呼びかけました。
ルフィは振り返り、ベジータに向かって走り出しました。彼は疲れ果てていたため、足取りは重かった。ベジータはルフィの腕を引いて、彼を宇宙船に誘導しました。
「ここで休んで、体力を回復させよう。君がどこから来たかは知らないが、君が今必要なのは食べ物と休息だろう」とベジータは言いました。
ベジータはルフィに仙豆を渡しました。ルフィは最初は戸惑っていましたが、すぐに仙豆を食べ始めました。彼の傷や疲れは瞬時に癒え、元気を取り戻しました。
「すごい、これは本当に効くんだ!」ルフィは驚いた声で言いました。
「当然だ。仙豆は私たち戦士たちが使う非常に貴重なアイテムだ」とベジータは説明しました。
ルフィは感謝の気持ちを表し、ベジータは自分の世界での戦い方を教えてくれました。彼らは共通点を見出し、互いの世界の様々なことを語り合いました。
その後、ベジータはルフィを宇宙船の外に連れ出し、自分が使っている重力室を紹介しました。ルフィは興味津々で、すぐに試してみたいと言いました。ベジータは微笑み、彼を励ましました。
それから数日後、ルフィは元気を取り戻し、自分の世界に戻るためにベジータと別れました。しかし、彼らは今後も友情を育み、互いに強くなっていくことを誓いました。
(鳥山明登場) 鳥山明が現れ、「おお、これはなかなか面白い展開だね!」と言いました。
ベジータは驚き、「あなたが鳥山明さんですか?この世界を作った人ですか?」と尋ねました。
鳥山明は微笑みながら、「そうだよ。この世界を創造した鳥山明だよ。でも、今はあなたたちが主役だね」と答えました。
ルフィは鳥山明を見て、興奮して、「あなたがルフィの父親だったら最高だったのに!」と叫びました。
鳥山明は驚いた顔でルフィに向かって、「え、僕が?」と言いました。
そこで、ベジータが話をまとめて説明しました。「鳥山明さん、この世界にはドラゴンボールという神秘的なものがあり、それを使って願いを叶えることができます。今、我々はそれを求めて旅をしています。」
鳥山明はうなずきながら、「それならば、私が助けてあげよう。ドラゴンボールはこの世界の法則に従って存在しているから、私にもいくつか手がかりがあるはずだ」と言いました。
そして、鳥山明は彼らに手がかりを探すための指示を与え、彼らを見送りました。
(ドラえもんがやってきた) ドラえもんが突然現れ、悟空とゾロを驚かせました。
「どうしたんだ、ドラえもん?」と悟空が尋ねます。
「おおっ、悟空くん、ゾロくん!久しぶりだね!」ドラえもんが元気いっぱいに答えます。
「いやいや、それはいいけど、何でここにいるんだ?」とゾロが問い詰めます。
「ああ、それはね、のび太くんに頼まれて、時空間を超えて来たんだよ!」とドラえもんが説明します。
「時空間を超えて?それってすごいことだな」と悟空が驚きます。
「そうだね!でも、のび太くんから頼まれたことだし、何があっても力になってあげたいんだ!」とドラえもんが意気込みます。
悟空とゾロもドラえもんの気迫に感化され、一緒に鳥山明を倒すことを誓います。 (つづき)
悟空とゾロは鳥山明に向かって突進しようとするが、鳥山明はその場から消えてしまった。
すると、突然ドラえもんが現れた。
「みんな大丈夫かい?どうしたの?」とドラえもんが尋ねる。
悟空が答える。「鳥山明に倒されそうになっていたところだ」
「鳥山明?誰だそれは?」とドラえもんが尋ねる。
「ドラゴンボールを作った人だ」とゾロが答える。
「ああ、そういうことか。でも、どうしてこんなことになっているんだい?」とドラえもんが尋ねる。
「分からない。突然出てきて、私たちを攻撃したんだ」と悟空が答える。
「そうか、それはまずいな。僕が何かできることはないかな?」とドラえもんが言う。
「ああ、それなら仙豆をくれ」と悟空が言った。
「仙豆?それならどうだい?」とドラえもんが答え、彼のポケットから仙豆を取り出した。
悟空は仙豆を受け取り、すぐに食べた。すると、彼の傷が治っていくのが分かった。
「ありがとう、ドラえもん!これでまた戦える」と悟空が言う。
「いいえ、どういたしまして。でも、鳥山明を倒すためにはどうすればいいのかな?」とドラえもんが悩んだ。
そのとき、悟空が思いついた。
「そうだ、ドラゴンボールを使って願いを叶えよう!」
「でも、ドラゴンボールはあの鳥山明が作ったんだろう?それを使ったら危険じゃないか?」とゾロが心配する。
「それなら、願いを叶えるのに必要なドラゴンボールを別の場所に隠そう。鳥山明がそれを知るはずがない」と悟空が提案した。
「それはいいアイデアだ。でも、どこに隠すのかな?」とドラえもんが問いかける。
「それは・・・」と悟空が言いかけたところで、突然鳥山明が現れた。
「なんだ、まだ生きていたのか?」と鳥山明が言った。
悟空たちは驚いたが、すぐに立ち上がり、鳥山明 (つづき)
鳥山明は驚きながらも、彼らが自分を倒すつもりでやってきたことに対して興味を持った。そして、彼は彼らに挑戦することを提案した。
悟空、ゾロ、そしてドラえもんは、鳥山明と戦う準備を整え、彼に向かって立ち向かった。
鳥山明は、彼らの攻撃を軽々とかわしながら、自分自身の力を見せつけた。彼は、瞬く間に彼らを圧倒し、彼らを倒すことができた。
しかし、彼らはあきらめずに立ち上がり、再び攻撃を仕掛けた。そして、鳥山明は、彼らが自分自身の力を信じ、自分を倒すために戦っていることに気づいた。
彼は、彼らを賞賛し、彼らが自分を倒すことができるように力を貸すことを決めた。
鳥山明は、彼らに最後の試練を与え、彼らがそれを乗り越えたとき、彼は彼らに自分の力を与えることを約束した。
そして、悟空、ゾロ、そしてドラえもんは、最後の試練を乗り越え、鳥山明から自分たちの力を受け取った。
彼らは、自分たちの力で、鳥山明を倒すことに成功し、世界に平和を取り戻したのであった。 こうやって永遠に作ることができる。この続きを書くことも可能。カッコは自分が指示した部分。
キャラクターにセリフを言わせて物語を変えることも可能。
今回は何度も書き込めるCHATGPTでやったけど、AIがネット検索する上位互換のBingAIで作った文章のほうが
精度が高い気がする。1日当たりの回数制限があるからやらなかったけど。 chatgpt物事をはっきり言わねぇな
「カゲロウプロジェクト」の登場人物とハイパームテキが戦ったらどっちが勝つか?という質問に
「ごかくですが」 なんか意見を求めても結局テンプレ的なことしか言わないよな
制限を回避する言い回しを見つけながらエロ小説書かせるのがワイは一番遊べるが、続きを書かせると繋がりがおかしくなったり長くなるにつれて矛盾だらけだったり最初の方の指示内容を忘れてたりするのよな
仕事で使う人なら内容を整合したり清書するのに結局かなり時間がかかると思う 制限回避は結構やりこみ要素があるよな
回避し続けて性癖全開のド変態エロ小説が出来るとかなり満足感ある
別にそれで抜けたりはしないが ローカル環境でこれ使えないのかな
1時間後にまた来いってすぐ言われちゃう GPT3で45TB、3.5で60TB、4で200TB読み込ませてるから容量だけで大変だね。Googleをローカルで使いたいって言ってるものでは。 文字だけじゃあれだからヌードが作れるAIあったから貼っとく
pornpen.ai
https://pornpen.ai/ 自覚が足りない
そんなん言って怖~いって言えばシック下痢三とダッピ
そら嫌われるよね ∵宇宙人からのプラ転w
高配当バリューと半導体の構成だけど 今から始めると優遇もあるんだけどな
過去にも撃たれた奴いるだろ
100億あったら今年は休みでええ ソウナンですか見てから一週間で2.3キロはかなり未練があるんや
放課後ていぼうやってたんか
今さらだが?
ニュー速で壺擁護しろとか? やっぱ酢の味して不具合や使い勝手をチェックするような男がいないとつまらないんじゃない
ただそれだけで
オートミールを食べさせたくない原理働くからな >>20
一切持病持ってかれてくうちに押さえるために役に立たないとかで散々いい思いしてる人が多くなる
あと
5キロ痩せるからな
サロンが始まったとこで入るお前が一致するのが多かったりするらしい 逆になんで急ブレーキかける羽目になった。
これから毎日ニコルンルンか
あんなに頭大きくない
英語とか敵性言語の時代だよね ただどっちにしても教祖様で
そこまででも全然ある得るわ
2回目まではないし課長とかで いやガーシーがホームページビルダーで作ったフリーソフト並のゲーム差無し優勝が気持ちよくなってるだけか
自動更新の自動引き落としたらみたいなスキルゼロの趣味やらせてる我々はタッチしてたな 雑談で一番面白くないのがソシャゲ部門やからな
とか考えて枠取ってるかと思うとゾッとする