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「しかしなかなかココタ堕ちしないなこのビルニート、そうだ!こくにい!アレしてくださいよ!キーマ!」
「たわけ!」

勝久は声を荒げたが嬉しそうな表情でズボンとパンツを降ろすと、肛門を大貫の鼻に押し当てた。

「んっ!激臭!」
「やっぱり肛門文学好きだろ大貫。素直になれこのたわけ!」
「こくにい!やっちゃってください!」

ムリュムリュムリュムリュと勝久の肛門から放たれたコークスクリューキーマは大貫の鼻孔を通じて口腔内へ潜入する。

「んっ!んっ!このうキーマゴマはいってんだけどまーじで!そりゃくせえわ」
「大貫!こっちも出すぞ!」
「やめろ!力丸!堕ちちゃう!本当にココタ堕ちしちゃっ!んっ!!!!!!!!」
「喘いでんじゃねーよ」
「たわけ!」

まるで持ち出しキッズのようにリアルでウメスレ用語を連発するアダルトチルドレン達の"催し"もいよいよ佳境を迎えんとしている。

「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!」
「力丸インストオオオオオオオオオオオオル!!!!!!!!!!」
「たわけええええええええええええええええ!!!!!!!!!!」

浅臭中に響き渡る不協和音が奏でられると、スタジオには大貫のもんじゃ、力丸の精液、勝久のキーマが撒かれた。
こくヌキ王国の"領土"が明確に示された瞬間であった。