☆☆★THE ALFEE 第275幕★☆☆ [無断転載禁止]©3ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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THE ALFEE & メンバーソロ活動の情報>>3以降
立ち位置の関係上、桜井→左、坂崎→真ん中、高見沢→右と呼びます。
■sage進行厳守 ※E-mail欄に sage と入れる
■煽り・荒らしに反応しない、調子に乗らせない
■ファン個人に対する誹謗中傷はNG
■メンバーのプライベート話は避けること
■T-Com City内の話題、持ち出しは厳禁です
■荒れる原因となるため、前スレでの議論なしで【サブタイトル】付のスレ立ては荒らしとみなします
■>>980踏んだ人が新スレを立てて下さい (荒らしが踏んだ場合之にあらず)
前スレ
☆☆★THE ALFEE 第274幕★☆☆ [無断転載禁止]©2ch.net
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 【公式サイト】
THE ALFEE OFFICIAL SITE
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THE ALFEE Online Shop
http://www.alfee.com/onlineshop/
OFFICIAL FAN CLUB ALFEE MANIA
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takamizawa.com
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THE ALFEE Mobile
■NTT DoCoMo i-mode
i MENU →メニューリスト→音楽/映画/芸能→アーティスト情報→アルフィーモバイル
■SoftBank
メニューリスト→芸能・映画・音楽
■Yahoo!ケータイ
メニューリスト→芸能・映画・音楽→タレント・アーティスト→THE ALFEE Mobile→芸能・タレント→タレント・アーティスト→THE ALFEE Mobile
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【その他】
UNIVERSAL MUSIC JAPAN
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UNIVERSAL MUSIC JAPAN THE ALFEE
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UNIVERSAL MUSIC JAPAN 高見沢俊彦
http://www.universal-music.co.jp/
THE ALFEE板(したらばBBS)
http://jbbs.livedoor.com/
【TV・ラジオ関連】
高見沢俊彦のロックばん
http://www.tbsradio.jp/rockban/
高見沢俊彦「王子の玉子」(番組は終了)
http://fma.co.jp/
新堂本兄弟(番組は終了)
http://www.fujitv.co.jp/
「坂崎さんの番組」という番組
http://www2.jfn.co.jp/sakasan/index.html
フォーク・デイズ
http://www.fujitv.co.jp/FOLKDAYS/
THE ALFEE 終わらない夢
http://www4.nhk.or.jp/endless/
K's Transmission
http://www009.upp.so-net.ne.jp ・このスレでは基本実況は禁止(ただしリアルタイムの番組出演情報はOK)
・番組の感想など明らかに実況となるやり取りは実況スレに移動すること
・移動の注意を受けたら速やかに移動すること
・リアルタイムの情報提供程度に対し過敏に取り締まりをしないこと 「西本智実×高見沢俊彦 INNOVATION CLASSICS 2017 at フェスティバルホール」
Blu-ray・DVD 発売決定
■発売日:2017年10月11日(水)
■価格:10,000円(税込)
■品番:AL0057(1Blu-ray+1DVD 2枚組)
※Blu-ray、DVDともに同様の収録内容
■発売元:Alfred THE ALFEE meets The KanLeKeeZ
New Single「あなたに贈る愛の歌」
今作は「THE ALFEE meets The KanLeKeeZ」と銘打ち、THE ALFEEの新曲と共に、The KanLeKeeZの新曲も収録。
ジャケット画像&ボーナストラックが異なる4タイトルを発売!
■初回限定盤A:TYCT-39051
■初回限定盤B:TYCT-39052
■初回限定盤C:TYCT-39053
■通常盤:TYCT-30064
※詳細はユニバーサルミュージック公式サイトをご覧ください。
>>ユニバーサルミュージック公式サイト<<
■発売日:2017年5月24日
■価格:各 ¥1,000+税 Tribute Album『今日までそして明日からも、吉田拓郎 tribute to TAKURO YOSHIDA』
2017年6月7日(水)発売
2,800円(税別)
[収録楽曲 / 参加アーティスト]
1.奥田民生「今日までそして明日から」
2.chay「結婚しようよ」
3.Mrs. GREEN APPLE「流星」
4.寺岡呼人feat.竹原ピストル「落陽」
5.鬼束ちひろ「夏休み」
6.一青 窈「メランコリー」
7.井上陽水「リンゴ」 ※既発音源
8.高橋真梨子「旅の宿」※既発音源
9.徳永英明「やさしい悪魔」※既発音源
10.織田哲郎「おきざりにした悲しみは」
11.THE ALFEE 「人生を語らず」
12.ポルノグラフィティ「永遠の嘘をついてくれ」 BSジャパン「あの年この歌〜時代が刻んだ名曲たち〜」
毎週火曜日放送 21:00-21:54
【出演者】
<コメンテーター>
坂崎幸之助・高見沢俊彦
野瀬泰申(コラムニスト)
<進行役>
佐々木明子(テレビ東京アナウンサー)
番組サイト
http://www.bs-j.co.jp/anotoshi/ 「タマホーム」CM THE ALFEE出演
Youtube タマホーム公式チャンネル
ハッピーソング THE ALFEE篇@ https://m.youtube.com/watch?v=nS-9DJnVTBs
ハッピーソング THE ALFEE篇A https://m.youtube.com/watch?v=xW_rLMSskAE Takamiy 2017 ソロライブ
「真夏の夜の夢 2017‐Night of Pacifico‐」
9月2日(土) 開場17:00/開演18:00
9月3日(日) 開場16:00/開演17:00
会場:パシフィコ横浜 国立大ホール
Special Guest Player: 鳥山雄司(Guitar)
Support Member: 吉田太郎(Drums) / ただすけ(Keyboards) / 佐藤大剛(Guitar) / 安達貴史(Bass)
チケット料金:全席指定 7,000円(税込)
*6歳以上有料
お子様のご入場に関しましては、周囲のお客様へ最大限のご配慮をお願いいたします
*学割設定(当日1,000円キャッシュバック)有り
*問い合わせ先
ソーゴー東京
http://www.sogotokyo.com サントリー美術館 六本木開館10周年 プレミアムトークシリーズ
「坂崎幸之助が語る、愛しの和ガラス」
日時:9月25日(月)14:00〜15:30(13:30開場)
会場:サントリー美術館(6Fホール)
定員:120名
ゲスト:坂崎幸之助
聞き手:土田ルリ子(サントリー美術館学芸副部長 ガラス工芸専門)
*チケット発売予定
7月1日(土)よりサントリー美術館、ローソンチケッにて発売
ローソンチケット http://l-tike.com/event/suntory-premium/
サントリー美術館 プレミアムトークシリーズ
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/10th/premium.html Takamiy 25周年ベストアルバム
「美旋律 〜Best Tune Takamiy〜」
8月30日(水)発売
ソロ活動25周年Anniversaryとして、全編に渡りヴォーカルを録り直したスペシャルなベストアルバムが完成
更に初回限定盤AのボーナスCDには『未発表音源』と2016年にBillboard Live TOKYOで行われた「真夏の夜の夢: Takamiy 3Days」からセレクトした『ライブ音源』を収録予定
初回限定盤BのボーナスDVDには未発表曲を含む『ミュージック・ビデオ』を数曲収録予定
■初回限定盤A:TYCT-69117/8 / 2CD / 3,800円+税 / ボーナスCD:未発表音源&ライブ音源
■初回限定盤B:TYCT-69119 / CD+DVD / 3,800円+税 / ボーナスDVD:ミュージック・ビデオ
■通常盤:TYCT-60106 / CD / 3,000円+税
*3タイトル共にジャケット違い
収録予定曲
『Fantasia〜蒼穹の彼方』『誘惑の太陽』ほか全13曲収録予定
詳細
*ユニバーサルミュージック
http://www.universal-music.co.jp/takamizawa-toshihiko/news/2017/06/29 THE ALFEE ニューヨーク&ベルリン公演の映像を初Blu-ray化
2017年9月27日(水) リリース予定
THE ALFEEのLIVEの歴史の中でも特にメモリアルな海外公演の映像から、1998年伝説のニューヨーク公演作品と1999年奇跡のベルリン公演作品をブルーレイにて発売
「THE ALFEE in NY at Forest Hills Stadium 1st. July. 1998」
品番:UPXY-6042
価格:税込 5184円
*ニューヨーク編は「The Alfee In Ny At Forest Hills Stadium 1st July 1988」(1998年12月23日リリース TOBF5008)のブルーレイ化となります
「THE ALFEE in BERLIN at Brandenburg Tor 26th . September.1999」
品番:UPXY-6043
価格:税込 5184円
*ベルリン編は「The Alfee In Berlin」(1999年12月22日リリース TOBF5016)のブルーレイ化となります
発売元:ユニバーサルミュージック合同会社 浜田省吾のもうひとつの土曜日を聴いたら、その時分週末の休めない
バイトをしていました。この歌をきいたら辞めたい気持ちで一杯で
辞めました。辞めてとてもよかったです。 「Best Hit Alfee 2017 秋フェスタ」
10/05(木)サンシティ越谷市民ホール
10/07(土)宇都宮市文化会館
10/08(日)静岡市民文化会館
10/11(水)市川市文化会館
10/14(土)神戸国際会館・こくさいホール
10/15(日)びわ湖ホール
10/18(水)相模女子大学グリーンホール
10/28(土)広島文化学園HBGホール
10/29(日)高知市文化プラザかるぽーと
11/04(土)東京国際フォーラム・ホールA
11/18(土)よこすか芸術劇場
11/19(日)まつもと市民芸術館
11/23(木・祝)桐生市市民文化会館シルクホール
11/25(土)鹿児島市民文化ホール 第一
11/26(日)アルモニーサンク北九州ソレイユホール(旧九州厚生年金会館)
11/30(木)大宮ソニックシティ
12/02(土)本多の森ホール[金沢]
12/09(土)名古屋国際会議場センチュリーホール
12/10(日)名古屋国際会議場センチュリーホール
12/17(日)東京エレクトロンホール宮城
「Best Hit Alfee Final 2017 冬フェスタ」
12/23(土・祝)日本武道館
12/24(日)日本武道館
12/29(金)大阪城ホール
詳細
http://www.alfee.com/information/live.html 浜田省吾のもうひとつの土曜日を聴いたら、その時分週末の休めない
バイトをしていました。この歌をきいたら辞めたい気持ちで一杯で
辞めました。辞めてとてもよかったです。
浜田省吾のもうひとつの土曜日 「ESP Museum 高見沢俊彦ギター展」
期間:8月26日(土)〜9月10日(日)
時間:11時〜19時
場所:渋谷ESP Museum
*入場無料
詳細
http://espguitars.co.jp/museum/ 「Series#8 MC井川とゲスト関根勤と高見沢俊彦」
公演日:11月12日(日)
昼公演:開場13時/開演13時30分
夜公演:開場16時30分/開演17時
会場:ラフォーレミュージアム原宿
チケット代:4800円(税込)
詳細
http://www.zen-a.co.jp/ticket/series8/
先行販売について
https://kankonkin.amebaownd.com/posts/2741059 オール讀物 Amazon文芸雑誌部門ベストセラー1位
8/29入荷だって いや〜「創作だからアルを投影すんな」言われてもなかなか難しいわこりゃ☆
文体がそのまんますぎて右先生ボイスで脳内朗読しちまうわw 読み終わった
右のバックボーンがわかるから読みやすかったし
>>22の言うとおり右の声で脳内朗読した >>27
そうなんですか。
オール読物に全話載るものだと思ってました。
CDで言うところの試聴といったところなんですかね。 「あの時こうしていればどうなっただろう小説」なのかなあ。
そりゃあんだけファンに知られたエピソード並べちゃったら、
「創作だから!」って言わんとだめだわなw 読みながら、気づけば主人公は右を重ね合わせてたわ
あちこちに どこかで聞いたことあるようなエピソードあったねw 最後さぁ、踵に当たったの
キタコレ!カセットテープwwと思ったら違ったわ
右の声でいつものエピソードが勝手に脳内再生されちゃったんだもん。
ブーツ履いてなかったわ。 ttp://www.bunshun.co.jp/mag/ooruyomimono/contents/1709.htm
何だか凄い並びだなと思ったw
文壇デビューだけど連載では無いんだね
デビュー45周年に合わせて書籍化予定らしいから
完結して一冊の本になってから読むのも良いかなとw
アルや右に興味の無い人たちの感想聞きたいね せめて、書き言葉と話し言葉を使い分けて欲しい、と思った。
不馴れなのは分かるけど。
頭に浮かんだ文章を、そのまま入力したんじゃないの?
同じく二足のわらじ組の岸恵子の小説と比べると、
もう、なんとフォローしたらいいか、言葉が見つからない。 >>34
満を持してのアルの右文壇デビュー作だから
それなりの編集校正者が着いたと思うけど
赤のボールペン握りしめたくなったらヤバイよねw
70年代の時代考証とかこの単語チョイス大丈夫なのか?って >>35
わかる。
あの時代にはまだない単語や言葉遣いが多々あるね。
でも、リズムはよかったよね。飾らない文章で読みやすかったし。 まだ読んでいないけど、ここを見てたらどんなものか想像ついた
オール讀物は娯楽誌であって文芸誌ではないから、
そもそも文学を期待しちゃダメだよね
明日読めるので楽しみ >>32
左のベッドには黄色ヘルメットが
を思い出してw
出版社に続編要望だすべきなのかな? アルの数々のエピソードを全く知らない人が読んだ感想が聞きたい
どうしても私達は あっアレだwと時々思い出し笑いしながら読んじゃうから >坂道とチャペル、立て看、白ヘル
多分灰色かグレーって言葉も出てくるな
年上の活動家の女に振られるよ
って予想してたけど
やっぱり大体当たってたわぁ 重ね合わせるなと言われても
出てくるキャラクターのこの部分は誰々のことかな?
このエピソードは誰々のあの話から発展させたかな?
と想像してしまったけれど
まだ30代なのに前髪が淋しい人のところで
ハッ!となってしまって反省した。
ごめんな、真ん中とか左よ… 今日発売の文春の右記事は巻頭のモノクログラビア記事のところだよ
お節介だとは思うけど自分がなかなか見つけられなかったので(汗) >>43
そんな事、いわないで( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) >>34
ミュージシャンが書いた小説という域を超えて…って著名イラストレーターさんがコメントしてたから期待していたんだけど
せめて娯楽小説として面白いならいいよね >>1
スレ立てとテンプレありがとうー
テンプレ多いから大変だったでしょう?
>>42
モノクロのこの写真いいね
右が持ってるのは推敲中の原稿かな
書き込みがしてあるね
連載の続きが楽しみ 冒頭からアルのリアルネタがぶっこまれてて、読む気失せちゃった。
そういう小説だと事前情報として知っていたけど、私はなんか気恥ずかしくてダメだわ。
ただのファンなくせにねw
これ、真ん中と左はまともに読めたのかな。 何よりコンタクトレンズが引っかかる
あの時代にも既にあったろうけど
普段はコンタクトレンズの人なんて居たの?
白金の(なのか?)おぼっちゃま方はそういう生活レベル? ロックばんで音叉は伝記ではないので右やアルを投影しないで欲しいって言ってたけど
前スレとこのスレにあるヲタの感想通りやはり思い浮かんきてしまうね
これは事実ではなく創作なんだと言い聞かせても
真ん中左は尚更色々なことを思い出してそう
投影しないで欲しいという右の希望と違っても仕方がないと思う
まあ想像するのは自由ってことで許して欲しいね まだ序盤でどういうストーリーになるか知らないが
モヤモヤ感が残る >>49
右より8歳年上のうちの父親は大学時代から使ってたらしいよ、コンタクト
ちなみにお坊っちゃんではない一般家庭 金八先生の再放送でコンタクト出てきた時驚いたけど、結構歴史が長いものなんだね >>53
当選ハガキ届き始めてるんですね。
教えてくださりありがとうございます。
帰宅するのドキドキです。 日本の新幹線開業は1964年だけどフランスのTGV開業は1981年
1971年とか10年前にTGVの話をする友達って凄い鉄オタw
全然平気って言い回し70年代にしてたか?
全然出来ないとか全然ダメとか否定的言い方に使っていたのが
平成では全然大丈夫ですとか全然美味しいですとか肯定的に使うようになったんだよね
時代劇小説では無いけれど何だか凄い違和感があるw
これからバント名変えてデビューするのに見栄えの良い歌った事のない
メンバーがハンドマイク持たされてドラム叩いた事のない人がドラム叩かされて
アイドルのような扱いを受けて泣かず飛ばずでレコード会社辞めて浪人して。。。
ライブハウスで上積みして再デビューして13号埋め立て地で10万人ライブするところまで
行くのかね?w
やっぱり完結して1冊の書籍になってから読む事にする 全然(肯定)は夏目漱石も使用してたらしいよ。
戦後は否定表現でないと、という風潮ではあったらしいが、
70年代の若者言葉なんだし、口語としてはありなんじゃない? アラフィフの私は、未だに
全然+肯定も
「見れる」「着れる」「食べれる」
などのいわゆる「ら抜き言葉」も、気持ち悪くてしょうがない。 極端な言い方だけどアルオタは読んではいけない話だと思った@音叉
先に情報が刷り込まれ過ぎてるからこれをフィクションだと思えってのは凄いキツイw
それこそPNでラノベで書いて貰った方がすんなり読めたかもwwごめんなさい >>47
写真、いい感じだよね
>>58
70年代なら話し言葉としても「全然+肯定」はあまりなかったんじゃ?
子供だったけど自分の周りではいなかった(国語の授業で「全然+否定」と習うせいかもしれないけど)
でも都会であの年代の若者の会話内だったら(少なくとも右の周りでは)話し言葉としてあったのかなぁ?
>>59
私もいまだにどちらも違和感があるよ >>57
途中で誰か一人(おそらく一番影というか描写が薄い人?)が脱退していなかったことにされる、も追加でw >>62
私は、バイク事故で急逝ではないかと予想。 音叉、アルと重ねないでって無理があるなぁ。出てくるキャラクターも、エピソードもどこかできいた内容だし。
なんか完全なオリジナルって感じがしなくて拍子抜けした。
そりゃ楽しくスラスラ書けるよね…って意地悪な私なんかは思ってしまったよ。
ただ表現方法とか右どくとくなものがあって面白かったし上手いと思った。 1ページ目から、ある曲が思い浮かんで、頭の中でループ…これが邪魔をして読み進めていないけど、こんどの休みの日に、頭の中まっさらにして読もうと思う。 ゆであずきを食べたのを見つかって口論となり、解散。 髪の長い耐える女はまだーー
せっかく違う土俵なんだから違うもので勝負して欲しかったな
オタを断ち切るくらいの新しいものが見られるのかと期待したのに
結局はオタの購買力頼みの小さい世界でクルクルするつもりなのかしら 小説だから実体験を基に書くってのはアリじゃない?
3人組の探偵が活躍する秩父を舞台にしたミステリーとかは書けないっしょ。 >>70
それはそれで、読んでみたい気もする
秩父サスペンスw ミステリーあるかもwktk
右は松本清張の全作品を読んだそうだから
好きなジャンルではあるんじゃないかな?
>>53
越谷当選おめでとう
>>56も当たってるといいね 3人が犯人を取り囲み、長瀞の河原で犯人が独白。
手錠をかけられ、犯人退場。
エンドロールが流れる。
エンディングは竹内○りあ
…ではなく、PRIDEあたりでどうかしら? >>60
音叉執筆前に肩慣らしでなろうに投稿していた右、とか嫌だなぁw >>63
それはディスコで演奏している人ではないかと思う
ギター教えてくれた人
わたしにはバンド名のくだりが長すぎた
思い入れもないバンド名ごときにそこまでページを割く?と。
あそこを引っ張りすぎたから他人の詞でデビューの衝撃が弱くなったよ
そっちの方が拘りのある譲れない部分じゃないのかね。
そんでバンド名見たら家帰ってぬこの尻に鼻近づけたくなっちったよ。
普段そんなことしないのにw 私も1954年生まれだけれど、大学生の頃コンタクトしていました。
ハードコンタクトだけど・・しばらくして、ソフトコンタクトが発売されました。
イエスの「危機」とか「こわれもの」とか
私も行ったけれどグランドファンクレイルロ−ドの豪雨の後楽園球場とか
レッドツェッペリンの初来日武道館コンサートとか、
書いてある事がそのまんまでだめだ〜
もっと違う感じでいってほしかったです。
町田康の「くっすん大黒」とかは独特の文体でおもしろいと思います。 >>81
じゃ、雅彦が夜中にドラムの啓太の部屋(402号室)に行ったら、響子がいて…。 昨日本屋で立ち読みしたんだけど冒頭でなんかこっぱずかしくなって駄目だったw
今日残ってたら買う…買うぞ! 抜けるのは義之ではないかと予想?
啓太はボーカルやらされることになる美津夫の代わりに弾いたこともないベース待たされ、後にグランバレイ社(仮)から再デビューを経てブレイクすることになる前に結婚してもらわんとなw >>81
同意。
思い入れもないバンド名で、啓太も退学や親と喧嘩する覚悟で気合入っているのに
新バンド名の案も出ないってどうなの?
そもそも以前からバンド名が嫌いだった作詞作曲の雅彦も思いつかないってありえんよね?
もうパープルレインボーかタデンジーのどっちかにしちゃえw
>>85
義之はバイク乗りだもんね。
と思いきや美津夫を後ろに乗せた義之がバイクで事故って、美津夫が亡くなる展開もあるかも。
頭痛がするからコンタクトをやめた啓太も怪しいが、こっちは脳外科系の病気で急逝とか…。
いや殺したいわけじゃないんだけど。 自己レスで悪い
>>47
文春の写真は原稿ではなくゲラだってね
文春プロモーション部がツイートしてる
右以外のページも読んでたら文春読書館のコーナに右が週刊大衆で話してたビートきよしさんの本のことが
もうひとつの浅草キッド文庫化されたんだね
ハードカバーの三分の一の値段になって買い易くたったね ヲタにここまで言われるなら、逆に全てのエピソード詰め込め。
交差点で女殴れ、電柱にチラシ貼って捕まれ、アパートの天井落とせ、ドラムの奴にベース買わせろ、雅彦の靴脱げろ、今まで出てきたエピソード全て書いちゃえ! >>85
やだーその人、途中で角刈りにされちゃう! >>68
紆余曲折を経て40数年後にメンバーと運命的な再会。
夢を断ち切れず「ザ・カンレキーズ」として再デビューを果たす >>90
それぞれ、ちがう職についたって設定も面白いかもね。
雅彦は、父の影響で警察官。
啓太は牧師さん。
義之は、親のコネでテレビ局に就職。
美津夫は、大阪に帰る。
脱落するのは美津夫? 日刊ゲンダイに右小説の記事が出たね
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/212126
不定期掲載であと3回オール読物に載るみたい
起承転結
これからのストーリー展開を楽しみにしたい まだ読み始めだけど、右の文章面白くていいと思ったのは自分だけ?
わかりやすくてリズムが良くて思ったよりいい感じ
小説では崩してるけど右は難解な物も読んきた読書家だと思う 登場人物の人物評読んで
「実は自分のことこう思ってたんだ」と
モデルになった人と作者の間に溝ができることもあると思うけど
書いちゃってる右
たぶん許しちゃってる真ん中左
アルってスゴい 人物描写が鋭くて上手いよね キャラが立ってる
右は本当は天邪鬼で皮肉屋でけっこう激しい性格かもしれないと薄々思ってたんだけど、予想通りの行動パターンで、尖ってた当時を知らないファンには面白いよw 自分も面白いと思ったよ
みんなの感想があんまりそんな感じじゃなくて残念
今後の展開を楽しみにしてる 面白いか面白くないか、というより、以下4点が気になった。
1)たくさん本を読んでいるにしては荒削りで口語が多いような気がする
…例えば「放送禁止用語…」の台詞はギャグかと思った
2)時代考証のおかしい部分がある
…個人的には「セレブ」って当時から使われてたの?って疑問が
3)「いかにも」右が書いた小説だなあという内容
…ファンにとっては目新しさがなくどういう読み方をしたらいいのか、どう読んで欲しいのか分からない
4)主人公に感情移入できない
…あらゆる物語の主人公には何らかの「苦悩」があると思うのだけれど、
それがあまり感じられない
青春小説だから苦悩=「モラトリアム」かなぁと思いつつ読んだ 4)について。村上春樹がノーベル賞を逃している理由のひとつに、
主人公が「苦悩」していないことがあると思う。
主人公はいろいろなことに巻き込まれて、
苦悩するネタはたくさんあるのに、
いつも他人事なかんじだから。
長文ごめんなさい。 やっと買えたけど、途中から斜め読み。
単行本になったときにどう化けるか? わかるよ、現代的な軽い文体だしね。
でもこれは今時の若者が読む事を仮定してわざとやったのかな、と。
谷崎だって痴人の愛は話し言葉で軽いけど重い物も当然書ける訳で、右は案外作曲と同様多種多様に、純文学みたいな重い物も書けるのかもしれないと思う何かがあると言うと贔屓目に見過ぎかなぁ?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています