猛毒エース(大日如来)・・・事実上、今回もっともスレをにぎやかしたキングオブ猛毒戦士。
猛毒シンパの主砲にして、発狂大明神の最大敵対者。なにかの目的を達し、板から離れようと
していたが、発狂がエースの地雷を踏み抜き、すさまじい抗争状態に発展する。その流れで
松山マン本人がつり出される事件が発生。そのレス回しはたくみで、メタファー、皮肉、論理的
反論など多彩にして、七色の自演の使い手でもある。(詳細はのちほど)
シンパの中でもタチの悪さ違い、平和主義の松山マンがいさめるほど攻撃的な猛毒戦士、
守りに松山マンを偽装して(亡霊など)自分への攻撃をさけるなど、攻めも守りも完璧という
ハイスペックぶり。ある者の証言では、論理的思考にたけて、自分の目的は必ず達成する
頭のキレをもっているという。ミステリアスな部分は後述で明かす。