なんか書いてたら詩的な気分になったから、追文な。

天空の城ラピュタの巨大な墓のような黒い墓標の前に、、、返り血をあびた黒い犬が一匹身体をまるめ休んでいる。
そこにひとり花を手向けに来た者がひとり、そっと花をおいていってしまった。

犬は軽く一瞥(いちべつ)するとまた、墓に寄り添い物悲しい黒い瞳で墓標を見つめ続けている。
二度と帰らぬ主人の墓標を見つめながら黒い犬は眠りについた。

うーんポエミー2号爆誕wwww 猟犬かえってくんなよwww 削りにこないでwww
おねがーいwww