代金引換の宅急便で後から「金額が足りない」と言ってきました。
某社“宅急便”で代金引換の荷物を受け取りましたが
翌日になって
ドライバーが
「桁を見間違って請求金額と受取り額が足りなかった。」
とあり得ない事をいいだしてます。

再配達で依頼していたので不在票に書かれた金額を
おつりが無いように金額を用意していたので、しっかり満額を払った記憶もあります。

電話や家に来たドライバーにもそう伝え追い払っていたところ
家に「弁護士」と名乗る人が来て

「払って貰わないと、給料を差し止めますがいいのですか?会社にも押し掛けますよ!」

とか脅迫めいたことを言い出しました。

「弁護士」と名乗る人は弁護士バッジもなく名刺も渡してくれませんでした。

怪しいので
「裁判でも起こしてください。こっちはしっかり払っています」
と答えたのですが

昨日になって
簡易裁判所から郵便物が届き開けてみると
法廷が開かれる通知でした。

領収証は持っていたので
それを根拠に・・・
と思っていたのですが
感熱紙?だったので印刷が消えてもう見えなくなっています。

代金引換の荷物を受け取ったのは3月始めで
「弁護士」と名乗る人が来たのも3月中でした。
(その時領収証も見せています)

半年以上経ってから今頃裁判とは
感熱紙の文字が消えるのを待っていたかのようです。

領収証の文字が消えて見えなくなってしまったので
他に反論の根拠が無くお知恵を借りたく思います。

また、法廷には直接行って反論しないと向こうの言い分が通ってしまうことがあると聞きますが
領収証が文字の見えない白紙となっても

「払いました。領収証も受け取りました。」

という事をこちらは主張すればいいのでしょうか?
平日に会社を休んで行かないといけないので
何かの嫌がらせでしょうか・・・?新しい詐欺でしょうか?

あまりにも頭にくる手口に冷静になれないので
皆様のお知恵をお借りして法的にきちんと対応したく思います。