夕暮れの鳥と共に過去のかまっては夕暮れの向こうへ飛んで行ってしまったに違いない
もって行かれそうになりながらも既に彼らは八月の駅へと走り出している
次はどの駅へぼくらを連れて行ってくれるのだろうか
それは未知なる方へ
だろ?