Remixっていうクラブ系、HIPHOP寄り系の雑誌に、
2006年にkj(古谷名義)がnidoでインタビュー受けてたんだけど、その時の紹介文が「ラップもこなすロックバンドのフロントマン」みたいな感じだった気がする。ラップスキルはクラブ系でも
認められてる、かつ、嫌味ぬきにしてあくまでHIPHOPではない、
っていう意味で、双方の意図に反さない的確な表現だなーと思ったりした。