「幼さを入院させて」ってタイトルの答えが、モラトリアムを脱するわけでも無く かと言って大それたバッドエンドでも無く
ギリギリの自分を誤魔化して現状維持を願うだけ、っていう真綿で首を絞められるような絶望感がねこくらげの魅力だろ