ビレッジのが集客あるけどそれだけじゃないと思います。経済的なことなら、Droogは一応メジャーだったし。
Droogは友達の延長でやってたようなバンドで荒金さんが作曲したり編曲したりほとんどを担うような形だから刺激を受けたり触発されたりすることがあまりなかった。


そんな中でサポートつづけていくうちに自分の中にあった違和感にはっきりと気づいたんじゃあないかな。Droogの最後のライブは3月25日でした。
そのあと急にビレッジのライブキャンセルが続いたから、何か関係はあるかもしれません。

いくら他にサポートがいるからといっても、決まっていたのをすぐに変えたりはできないだろうし。