「Revival」

あいかわらず感情が通わない歌詞。
慣用的な表現、「晴れときどき曇」などからの使い回し表現に、
まずはうんざり。
意味ありげにソフトクリーム、入道雲、祭囃子、花火、金木犀が登場するも
なんのことだか。
君への思いが揺れているなら、
揺れているものを登場させるはずだがそうせず、
思いを託すというより表面的なものに執着して空回り。
君の仕草(思草?)に執着したり、金木犀を無意味に擬人化したり、
一体何がしたいのか。