Kalafina Part75
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 森高千里の隠れた名曲「Memories」でもいい。
言っちゃ悪いがあれは本人が歌うよりむしろHikaruが歌ってしかるべきだ。
ただ気になるのが最初の裏声の部分だよな。あそこをどうするかだ。
後はあんまり気張らずにKalafinaの「未来」みたいな感じで歌ってくれればいい感じになるんじゃないか。 いずれにしても俺はHikaruのバースデーイベント行くよ。平日だけど行く。当たればだけど。というか当選しない現実は受け入れられない(笑) Kalafinaを愛し、そしてKalafinaに関する記事を真面目にインテリジェンスし続けてきた、という自負はあります。そう、真面目にです。主観的願望ではなく真面目にです。先月のSPICEの記事などを見ればこうなることはわかっていた。 ブログのコメント欄にあった握手会は俺は怖い。同志であるファンの皆さんを疑う訳じゃないが、某アイドルグループのように突拍子もない行動に打って出る輩が出ないとも限らない 俺も三人が好きなんだぜ。好きだからこそ絶望しないために(したくないために)先回りして受け入れがたい現実を受け入れ、耐え難きを耐えてきたんだ。 Kalafina映画、三人の少女時代の写真が貴重でした。
wakanaは正統派の音楽少女という感じで、hikaruは地元では一目置かれる存在、keikoは勝ち組の女の子という感じ。
というか恋愛禁止の質問された時、こいつ下らねえこと言ってんじゃねえよとか思ったでしょう?(笑) そもそも被写体が映画に対して協力的でない時点ですでにおかしいだろう。
そりゃいいものが作れるわけがない。
俺は何もみんなと違う意見や感想を述べて、偉そうに斜に構えているわけではない。
なるべく迷惑が掛からない程度に、忌憚のない率直なツイートを心掛けている。 10th武道館当日のkeikoとhikaru、会場入りした時思い切りカメラ避けてたもんな(笑)本番に向けて集中してたのもあると思うが、本当にイヤだったんだと思う。 ひかりふるの前の衣装チェンジの時、keiko偉いピリピリしてたでしょう。カメラの密着に対するイライラがピークに達していたのではと思いました。あの場面、映画ではちょっとしか流さなかったけど、実際はあんなもんじゃなかったんじゃないか(笑) 日光終演後のkeiko、偉い寒がっていた。確か「毛布ください・・・」だったと思う。
俺はあのシーンを見たとき、抱きしめたかった。
もちろん、このツイートをしたからには「キモい」という声が聞こえてくるとは思うがちょっと待ってほしい。
スタッフやマネージャーは何をやっているのだ。 ちなみに俺、映画一回しか見てません。我ながらよく覚えている(笑 wakanaの「三人が出会うことは運命云々」は…言っちゃ悪いがあれ、言わされてるんじゃないの?そうではなかったとしても今となっては空虚な言葉として響いてくる。 こんな批判ばっかしている俺だが、ちゃんと感動もしている。
そのシーンはおそらく、我が愛するKalafinaファンの皆さんと一緒だと思う。ねえ、ヒカルさん! うーん、やっぱ言わずにいられないな。ファンクラブイベントやるってwakanaとhikaruの二人でやるの?
本人たちもどんな顔してファンの前に立てばいいのか困るだろう。
去年の9月に中野でやったああいうのを想像すると、あの二人でトーク持つの?想像するのがむずかしい。 言っちゃ悪いがこれ以上こちらが窺い知れない事象に対して振り回されるのはもう耐えられない。ばからしい。
Keikoが事務所を辞めた(なぜなのかはわからぬが)これが事実。
で一区切りということでよろしいでしょうか。
ある意味で俺も開放されたわ。
Kalafinaに関してはまた何かあったらつぶやきます。 映画についてつぶやこうかと思っていたら、ハーモニーメール。
文面から推測して、くどくどと書くのはもう疲れた。
というか俺も他にやることがいろいろある。
暇ではない。
読みたい本も溜まってるし。
ただこれだけは言わせてくれ。
映画のパンフ見たが、3人は確かに頑張ってきたんだ。 そしてKeikoも10年間、プライベートを犠牲にして、確かに頑張ってきた。
それは自身の生活の為でもあるし我々ファンの為、とも思いたい。
しかしやはりどうしても腑に落ちない。なぜ所属事務所を辞めたのか、そしてあなたは今後どうするのか。
事務所による箝口令もあると思うが。 別に俺はKeikoを責めているわけではない。
ただ純粋に一ファンの意見として言わせていただくと、退社の理由をなぜ本人に語らせないのか。
結婚の予定があるならそういえばいいし、一時的に体調を整えたいとかならそういえばいいと思う。 はっきり言わないから憶測が憶測を呼んで、それが妄想に繋がり、みんなのフラストレーションが溜まるのだ。
しつこいようだがもう一度言う。
Keikoさんお疲れ様でした。そして10年間ありがとう!
映画については今は書く気になれない。気が向いたらまた書きます Keikoはスぺクラで四面楚歌だったのかもしれない。
もしそうであるなら事務所に残ったWakana、Hikaruは体制派でKeikoは反体制派という構図もありうる(三人の対立を煽るものではない)ただ本人もつらかったんだと思う。
色々と嫌なことにも耐えてきたんだろう。
じゃなきゃこんなことにならない 実際は梶浦さんの退社をきっかけに意見が対立というのが方向性としてはあってるような気がする。
であるならば、Kalafinaを生み出したのも梶浦さんであれば、最終的に解体したのも梶浦さんと言えるのかもしれない。
Kalafina Recorde91ページ6〜7行目、本人もこうおっしゃっている。 別冊カドカワの59ページ上段9〜11行目。元々こういうことだったから10周年でKalafinaというプロジェクトは一区切りつけましょう的なこともあったのかもしれない。一方で希望を持ち得る記事としては、同66ページの下段12行目〜。でも俺は期待しないよ。 だって今までのパンフやその他のコメント(これからも続いて行く的な)などから現実問題として我々ファンは裏切られてきたわけじゃないですか。
ここに関してはどんなに三人が好きでも事実としてあるわけです。
無視できないところでもあるし冷静に、落ち着いてみないといけません。 スぺクラと中国の関係はどうなっているんだい?そして神田うのは三人にどう関わって来たんだい? consolationのhikaruはその声で、怒り、嘆き、力、そして若干の愛と希望を同じ目線ではなしに、
上からなのか下からなのかも判別がつかないような、どこにもない場所で上記の感情を擬人化したような存在となって歌っている。
そこには色気やエロティシズムの類は一切排除されている。 hikaruは代表曲Magiaよりも、個人的にはconsolationが一番しびれます。
何回聞いてもこの曲のhikaruはかっこいい。
ラストの梶浦語も五月の魔法などの美しい旋律とは違い、
どこかヤバめの雰囲気を、
さらにwakanaが高音で上から被せることによって、
もう一段階それの肉付けに成功している。 kalafina舞台挨拶の動画見ました。
俺が注目したのはkeikoの発言。
はっきり嫌だったと言っていた。
あの発言はおそらくkeikoによる最初にして最後の事務所に対する反発なのではないかと思いました。
というかいろんな所のインタビュー記事見てると、hikaruも密着されるの嫌そうだったし。 おそらく今回のkalafinaドキュメンタリーも本人たちのあずかり知らないところでスタートしていたのではないかと思います。
それに業を煮やしたkeikoは…という構図も想像できます。 keikoの今までの発言を振り返ればわかると思うが、自分たちの裏側(頑張ってる姿など)を知られるのを極力避けたいという気持が強かったと思うのです。
そこで今回のこれでしょう。
芸能事務所では不文律?とされる何も知らされずに事が決まるというのが今回も発動されたのではないかと思っています。 keikoはむしろ辞めて良かったんじゃないか。下手すりゃそのうち脱げとか言われんじゃねえの。 kalafina映画見ました。もちろん皆さんの例に倣い、ネタバレしない程度に。まず見てて思ったのは、去年の殺人スケジュールはこの映画のために組まれたスケジュールなのではないかと思いました。 kalafina映画に対するツイートも見てますし(ほとんどが好意的)、それを承知の上であえて忌憚なく言わせていただきます。
純粋にドキュメンタリー作品として評価すると、この映画、コケてると思います。
ドキュメンタリーとしての掘り下げも足りないし、表面的にすぎる。もちろん三人が悪いわけじゃない。 梶浦さん絡みの件で大幅にカットされているのではないかと思いました。編集もやや強引に感じたし。
そして舞台挨拶でのkeikoの発言、インタビュー記事でのhikaruの言葉。
これ以上は上映が終了するまで待つことにします。 ただ嬉しかったのは上映終了後に俺の後方にいた女性がすすり泣いていたことです。
俺は泣けなかったし、ある場面を除いて感動もしなかったけど、俺だって三人を愛する気持ちは後ろで泣いていた女性と同じです。
その気持ちをあの日あの館内で共有できたことだけでも見て良かったと思います kalafina映画とは関係ないが、
10thラストでのwakanaの涙は
「10年やってこれたのは皆のおかげ、
裏ではいろいろとあるんだけど、
それでも私たちが10年やってこれたのはみんながいてくれたからなの、
みんなが待っていてくれるから私たち10周年を武道館で迎えることができたの」
という涙であると推測します kalafinaライブドアニュース見ました。
keikoは「春を待つ」がお気に入りとのこと。
ならば10thでこの曲を投票した俺にも言わせてほしい。
当初はいつものしびれる低音と違う可愛らしい声、ぐらいにしか思わなかったのだが、
聞く度に愛おしさが増して行き、今ではその声にエロティシズムすら感じる。 keikoも変装して見に行くらしいがいつ行くんだろ。
俺はkalafinaムービー日曜に日比谷行きます。
暗闇の中の大画面に映る素敵な三人との時間を過ごすわけでしょう。
ええ、もちろん見終わった後の虚無感なり喪失感なりは今から想定しています。
事前準備を怠ると普段は飲まない酒の量が増えるから(笑) よくよく考えると何の公式な発表もないのはいかがなものか。
keikoはなぜ脱退したのだ、そして今後はどうなるのだ。
みんなが知りたいのはここでしょう?
最近、皆がkalafinaについて書く憶測を、ほくそ笑んで嘲笑している輩に想像が回るようになった。 我々kalafinaファンのやきもきする書き込みを、嘲笑と憐憫でもって眺めている連中が存在することは間違いない。それが誰なのかまではあえて書くまい。というか2ちゃんで煽ってねえでなんとか言ってみたらどうなんだよ。 金委員長と同世代といったらkeikoやwakanaもそうだよな。
二人の間にもいろいろとあるのだろうが、
これから国の将来を左右する大事な会談(南北首脳、米朝首脳)を控えた金委員長に比べたらあんたたち二人とも気楽なもんだぜ 「私がアイドルだった頃」読了。
地元の図書館でたまたま見つけて読んでみました。
かつてテレビなどで一世を風靡した女性アイドル(タレント?)たちが現役時代を忌憚なく振り返るという内容の本です。
kalafinaに絡めて読んでしまいました。 もちろんkalafinaがこの本に登場してくる人物のようにアイドルとして活動していたわけではないことぐらいは承知している。
ただ読んでて思ったのはジャンルは違えど芸能人として働いている以上、少なからず共通点があるように思えたんです。 それは例えば事務所に恣意的に扱われるのもそうでしょう。
何も知らされずに事が決まるのも芸能事務所の慣習なのでしょうか。
もちづきる美のギリギリガールズ時代の話はひょっとしたらkalafinaもこんな感じだったのかもしれないな、なんて思ってしまった。
最近どうしてもネガティブに考えてしまう(苦笑) ただ皆さんに共通しているのは、やはり顔が良いこと。
それから何のかんの言いつつ芸能界が好きだということ。
この本のエピローグにもあったが、一回でもスポットライトを浴びて黄色い歓声を耳にしてしまうとまさに劇薬、
ファンの歓声というのは成分としては白い粉と変わりはないんじゃないか(笑) だって相当嫌な事があったにもかかわらず、生まれ変わってもアイドルやりたいって言ってるんだから。
それを思うとですよ、山口百恵という人は修行僧のように思えてきます。
リアルタイムでは見てないが、あの人もライブなどでファンの黄色い歓声を耳にしてきたわけでしょう。 スパッと辞めてそれから全く表に出ないというのも…どうなんだろう本人も内心ではちょっとぐらいならなんて思ったことないのだろうか。 keikoは大丈夫だよね。
このまま引退して主婦やって普通のおばさんになりますなんて考えは貴女の中にないでしょう?
再び皆の前で歌いたいという欲はまだ貴女の中にありますよね?
それともファンの存在がうっとおしく感じているかい? keikoは大丈夫だよね。
このまま引退して主婦やって普通のおばさんになりますなんて考えは貴女の中にないでしょう?
再び皆の前で歌いたいという欲はまだ貴女の中にありますよね?
それともファンの存在がうっとおしく感じているかい? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 30日 23時間 19分 34秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。