19曲容量ギリギリまでブッ込んで
RYOの変なコラボ以外全部名曲だったナチュラルとORの凄さが改めてわかるわ
あの2枚は00年代の邦楽名盤に数えてもいい
今も売れ線の曲が書けなくなったわけじゃないけど
あの頃のNAOTOは紛れもなく天才だった
そしてあの頃と比べて才能が枯れてきてるのは紛れもない事実
20代でアレだけ凄かったからその先に期待しまくっていたわけだが