流れ読まずにごめん、Rebroadcastめちゃめちゃよかった。ほぼ全部の曲が好き。

実際はどうあれ、アルバムの中のピロウズは自分たちが生き延びて大人になったって感じてて、過去の自分たちや、今もまだそこにいる人に、その道は間違ってないよって呼びかけてるんだな。

ニンゲンドモのタクシーのくだりとか、ピロウズの歌詞が見知らぬ他人のために怒ってるのなんてはじめて見る気がする。