皮膚呼吸の
「高架下は怒鳴り声にも似た音がして
時間が猛スピードで僕を追い越して行った」

この歌詞は凄いと思った
高架下にいて電車が通り過ぎた時の爆音と怒涛のように過ぎる毎日を上手く表現してる

そっからの
「意味もなく走ってた
いつだって必死だったな」
は秀逸