今回のアルバム
何回もリピートして、また雑誌等インタビューも読んだけど
自分なりの解釈は、もう全盛期の頃の曲は悲しいかな作れない
それはどのシンガーソングライターも経験していることだけど
年齢とともにやはり感性はどうしようもならない
だからこそ桜井がこのアルバムである意味ファンに逆に問うているんだと思う
この50代に差し掛かってる今あえてこのアルバムを出して
ここでファンを降りるならどうぞ、こんな曲しか作れないつうか変化していくけどついてきてくれるファンはついてきて
ファンにあえて選択肢を与えるようなアルバムだと思う