https://lineblog.me/yusuke_nakamura/archives/1062454461.html

当該記事の内容や文化の含む乱暴な態度に気付いていながらも、目をつむってファンとして神輿を担ぎ続け、オリンピック作曲者への道へと導いた責任は僕にもあると感じたので、その過程としてご説明させて頂きました。あなたに、ほんとうにごめんなさい。