「美しい鰭」がリリースされた時に、壊れる夜っていう歌詞がマサムネらしくないって書込みを読んだ記憶があるんだけど、どの方向から見ても異議あり!な発言だと自分は思った

らしい・らしくないを語れる程マサムネの事は知らない

作品を鑑賞する姿勢としても作者がなぜその言葉を持ってきたのかよりも先に自分の中のらしさの定規を出してくるところも息苦しさを感じた、論文じゃねんだわ

そして、お前壊れる夜ないの?凝り固まってんな!と
思った、何するかはそれぞれだけどあるでしょ大抵の人は
逆に共感ポイントなんじゃね?ここ

そんな夜もあったけど自分でいられるように抗おうかっていう歌詞は素晴らしいと思う