─(笑)。まずはドリカムディスコとウラワンを楽しみにしています。
中村:「そんなことやらずに新しいアルバムを作れ」っていう当然のリクエストも届いているんだけど、そういう方はどうかイライラせず、ちょっとの間だけ知らんぷりしていただければな、と(笑)。ただ、今やっているチャレンジを積み重ねないと次はないと思うんですよ。「ドリカムなんて知らない」って言われることも多くなってきているけど、俺自身はそれをいいチャンスだと思っている。だって、いいカタログを持っているからね。“最高のカタログを持っている新人”として勝負していきたいし、頑張りたいなって思っていますね。