自分はKeikoの事務所がKalafina再結成に前向きだった可能性もあると思っている
スペクラ・Wakanaは当事者なのでどれほど梶浦が自分たちと絶縁状態なのかをよく理解しているはず(実際楽曲提供もない)
ところがトライストーンの担当者・マネージャーは当事者ではないのでそこまで理解していない
KalafinaやFJの縁で梶浦に曲を書いてもらっても結局売れず、トライストーンが梶浦×Keikoに限界を感じて見切りをつけ、それならやっぱりKalafinaだと考えた可能性はあると思っている
再結成に対して前のめりのトライストーンに、自分たちのゴタゴタの歴史を詳らかにできるはずもないスペクラは、薄々危険性を察知していたとしても圧されたかもしれない
ちょうどWakanaソロも限界を感じていたところで渡りに船だった可能性はある
トライストーンがファンイベント前にKalafina再結成の実績と現役Kalafinaメンバーの肩書きを持つKeikoがほしかったのかもしれない


まあ、普通にスペクラが主犯の率が高いとは思うけどな
与太話すまんかった