先に手を出したのはロヒンギャ。
仏教徒が武装して対抗（暴徒化）するようになったのは、こいつらが仏教徒を襲撃して
首切り殺人したり女をレイプしたり強制改宗させたりしたからだ。
説得に応じる連中ではなかったから仏教徒も過激化せざるを得なかった。
やがて政府もロヒンギャの異常性に気がついて国外追放したが、当然の措置だと思う。
国連の人権委員会はこういう事実を無視してロヒンギャを迫害された少数民族認定して
ミャンマー政府やスー·チーや仏教徒の代表を非難しているが、事実と違う非難をするなと地元の仏教徒は声明を上げている。
アカヒのお仲間ハフィントン·ポスト紙は、地元の仏教徒のリーダーを一面に取り上げて
『過激派仏教徒のボス』のように報道。
事実がありのまま報道されていない現状のせいで、皆勘違いをしている。
ロヒンギャの連中は、欧米で問題を起こしているイスラム移民と同じクズ共。
