http://www.shukousha.com/column/suga/3774/
バングラデシュに見るイスラム
「バングラデシュは毎年洪水に悩まされ、その度に難民が出る。寺にやって来た難民を哀れに思い、受け入れると彼らは許可なく、掘立小屋を建ててしまう。
それも致し方のないことと受け入れていると、それを伝え聞いた難民が押し寄せ、あっという間に敷地に住み着いてしまう」と
「人口を抑制する」という概念は乏しく、全てはアラーの神の思し召しだから、政府がいくら規制しようとしても人はどんどん増えていく。
ミャンマー側では「イスラム教徒による暴力、悪行に耐えられず、仕方なく追い出した」


http://www.shukousha.com/column/suga/3807/
スリランカの仏教が滅びてしまう!