>>752 続き ※絵露有無:有

「泣けば済むと思ってるのかい?―とんだ勘違いだよ」
「ごめんなさい―ごめんなさい―ひじといられるだけで十分幸せなのに
 なんでだろう―涙が止まらないの(ポロポロ)」
「jaaa…泣きたいのはこっちだよ。。久々に豚吐露に帰ってきて
 漸く生中田氏できると思ったら危険日だと?―ふざけやがって」
「ごめんなさい―自分の顔に発射していいよ」
「顔射OKってことかい?―本当は穴に発射したかったけど、
 仕方ないな―僕のジュニアをしごけ!」
「うん―分かった(シコシコシコシコ…)」
「jaaaaan…僕のペ●スは大きいだろう?ぶさきの」
「うん☆―ひじの大きな●ニス大好き(シコシコシコシコ…)♪」
「jajaja!―君のちっπとはエライ違いだろう」
「そうだね。。ひじと違って性的魅力がないから(シコシコ…)。。」
「そうでもないよ?」
「えっ(シコシコシコシコ…)?」
「君のウエストのくびれからお尻、太腿にかけての曲線は―
 悪くないと思うよ」
「ひじが褒めてくれた―嬉しい(ポロポロ…)」
「おいおい、いちいち泣かないでくれよ(うんざり)」
「だって―今日のひじは、いつものひじより優しいから(シコシコ…)」
「いつもが優しくないみたいじゃないか」
「そんなこと―何度も言ってるけど、自分はひじの傍にいられるだけで
 幸せなの―ひじの幸せが自分の幸せなの」
「重いんだよ、ぶさきの」
「ごめんなさい―もっと軽やかなメスになりたいんだけど、ひじ―
 あなたのことが好き過ぎて、つい重いメスになってしまうの。。」
「君は僕とどうなりたいんだい?ぶさきの」
「今後もひじの傍にずーっと居られたらと思う…//…
 そして、欲を言えば…//…」
「欲を言えば―?」