>>381 続き ※絵露有無:有

「なんですって!?」
「ペニ○ンを付けてオス並みの筋力がつき、桑度を跳べるようになる
 くらいなら誰だって苦労しないよ、jajajajaja!」
「よ〜し、これからオレがペニバ○付けた状態で桑度跳んでやるから
 よーく見とけっ!!」
「きの―言葉遣いまでオスそのものになってるよ。。」
「珍子付けたんだから当然だろっ!!―じゃあ行くぞっ!!」
スーイ…スイッスイッスイ…スーイ…シュシュシュシュッ…ダーン!
「きの―(絶句)―なんてこった―妊婦なのに4Tを決めてしまった」
「これだけでびっくりされたら困るな」
スーーーーイ…スイッ…スイッ…
シュシュシュシュッダーン…シュシュシュッ…ダーン!!
「なんてこった―(絶句)―4T-3Tも決めてしまった。。
 しかもセカンドはタノ!!」
「オレ様のタケノコジャンプを見たかっ!」
「で、でも―跳べる桑度は4Tだけじゃないか!」
「武頼案がメディアの前で話したことを100回声に出せ、ひじき!!
 『キニューを見くびるなっ!!』」
「ご―ごめん―き、君の桑度―もっと見せてくれないかな?」
「ようやく人をバカにした言葉を慎むようになったか、ひじきめ!
 跳んでやるから、目を皿のようにして見てろっ!!」
「は―はひ。。」
スーイ…スイッ…スイッ…スイッ…
シュシュシュシュッ…ダーン…シュシュシュッダーン…
スイッ…スイッ…スイッ…スーーーーイ…スイッ…
シュシュシュシュッ…ダーン…シュシュシュッ…ダーン!!
「妊婦なのに4S-3Tに4Lo-3T―(絶句)―」
「どうだ、参ったか!―作り物の珍子でもここまで出来るんだ俺は!」
「―(絶句)―よ、4Lzは?」
「跳べないとでもいいたいのか!?」