>>278 続き ※絵露有無:有

「―そこで、ひじのヤる気SWITCHを押してしまったわけだね。。」
「そうだよ、君のカラダは妊婦なのにとても絵露い―
 いや、妊婦と言ってもまだ妊娠初期だから
 妊娠していないようなものだけどね(ヌガセヌガセ…)」
「いやだ、ひじ…//…まだ脱がせていいとは言っていないよ」
「ごめんごめん、お召し物を脱がせてもよろしいでしょうか?お姫様」
「んもう―ひじったら…//…妊娠初期なんだから、
 無茶したらイヤだよ(サスサス)」
「jajaja…やっぱり優しいきの―僕のわがままを最大限
 聞いてくれる―なんて思いやりのある妊婦なんだ(ヌガセヌガセ…)」
「…//…ひじ、妊娠3ヶ月になったけど、妊娠2ヶ月の時から
 全然胸が大きくなっていないの(ショボーン)」
「焦ることはない―相変わらずtkbの色がキレイだ(ジー)
 妊娠による体型変化がまだ来ていなくても、
 tkbの色がこんなにキレイな桜色なら言うことはない…//…」
「ひじのお珍々は桜色どころか、真っ赤っ赤だね」
「血流が珍子に集中しているからね―痛いんだ。。
 きの、君のせいだよ―どうしてくれる?」
「ひじのお珍々をラクにする方向で考えているから、
 大丈夫だよ(シコシコシコシコ…シコシコシコシコ…)」
「おぉぉぉ!―僕は世界一のFィギュアヌケーター―
 そして世界一の妻に珍子を握ってもらっている―なんて幸せなんだ!」
「ひじ、褒め過ぎだよ…//…それを言ったら、ひじだって
 世界一の旦那様だし、自分は世界一のお珍々を握らせてもらっている
 世界一幸せな妻だよ(シコシコシコシコ…シコシコシコシコ…)」
「jaaaaan…妻に珍子を握ってもらう方が、自分で珍子を握って
 072ーするよりも100倍気持ちイイ…//…」
「全くもう―ひじったら大げさなんだから(シコシコシコシコ…)」
「きの、お腹を触らせておくれ―
 まだペタンコだし胎動もないだろうけど、第二子の息吹を感じたいんだ」