〜5月某日@ひじきの邸 in 豚吐露〜
「Wa!ハニエル、運痴いっぱい出たね〜(ニッコリ)
4日ぶり―そして4日分の運痴だね〜(ニッコリ)
ママ、ハニエルがようやく運痴してくれてとても嬉しい☆
ハニエルも早く便秘を治さないとね〜(パチパチ←おむつを替える音)」
「ダァァァァァァ(トテトテトテトテ…)パパァァァァァ!!」
「こらっ!ハニエル!―まだおむつ替え終わってないでしょ(慌)!
待って!―パパの方には行っちゃダメ!!」
「ダァァ(ピタッ)???」
「パパはね、疲れておねんねしているの(パチパチ←おむつ替え続き)。
最近、ママのお腹の中に赤ちゃんがデキてからは
パパはママのお仕事までやってくれているからね」
「Zzzzzzzzzzzzzzzzzzz…きのーーーーーーー…ウッ(じんわりプーン)
(ガバッ!)ハッ!―ゆ、夢か(ホッ!)」
「キャッ!キャッ!キャッ!キャッ!」
「ハニエル、パパ、寝言が激しくておかしいね。。
―ん?―ハニエル、どうしたの?そんな顔をしかめて」
「パパ、くちゃい!!」
「“くちゃい”?―それは“臭い”と言っているの?ハニエル」
「ダァ!」
「パパに負けず劣らずハニエルの運痴も相当臭かったけど…
(クンクン…い、イカ臭い)―ひじ、またおかしな夢見てたんだね(呆)!」
「(ギクッ!)お、おはようきの(汗)―僕、そんなに臭いかい?」
「うん。。―どんな夢を見ていたか容易に想像がつくくらい臭い。。」
「こんな僕のこと、どう思う?」
「とても情けない。。―でも、ひじに我慢させているのも事実だし、
そんなひじのダメなところもひっくるめて―好きだから…//…」
「きの(デロ甘)―こんな僕の事、相変わらず愛してくれるんだね?」
「仕方ないなぁ…//…」