>>593 続き ※絵露有無:有

「妊娠期間はとても長いから、その妊娠期間に練習を怠っていると
 とてもヌケートが下手になってしまう―それだけは避けたいの。
 妊娠を言い訳にはしたくないしね(サスサス)
 ところで、棒ヤンはここのところヌケーティングがキレイになったね。
 棒ヤンも練習時間自体は短いみたいだけど、
 効率よくちゃんと練習を重ねているんだなぁと思ったよ」
「ありがとうございます―きのこさんに認めていただけたら
 審判の人たちに認めていただけなくてもいいかなぁと思っちゃいます」
「ダメだよ―審判の人たちにもアピールしないと!
 ―まぁ、自分が審判だったらヒラマサは
 棒ヤンにメダルをあげちゃうけど」
「他の2人のメダリスト達はきのこさんともう一人は誰ですか?」
「元恋人とかそう言うの抜きでも―ひじかな。。」
「じゃあ銀メダリストのUN★君はきのこさん的にはメダルなしってことですか?」
「う―ん―(※あくまでこれはひじきの夢の世界でのきのこです)」
「そうですか―同じ国の後輩だからと言って、
 きのこさんは甘く見ているわけではないことが分かりました。
 さすがきのこ選手です!!」
「うん―(ジーッ)…//…」
「きのこさん―きのこさん?」
「(ハッ!)何でもない―何でもないよ、棒ヤン…//…」
「ごめんなさい。。きのこさん―僕の股間が―テント張っているの―
 やっぱり気になりますよね…//…
 ごめんなさい、生理現象なので気にしないで下さい…//…」
「そんなこと言われても気になるよ。。―棒ヤン苦しそう」
「お気を遣わせてしまい、申し訳ありません…//…
 これでも僕、普段性欲とか全然ないんです。。
 どんな女性の裸を見ても反応しないから、
 友人にも心配されるほどで。。
 でも―でも―きのこさんを目の前にしてしまうと…//…」