「きの―何を言うんだい?―まだ安定期に入っていないだろう?
―僕に気を遣う必要なんてないんだよ?」
「あのね―昨日、妊娠4ヶ月になって初めての
妊婦検診に行って来たんだけど…//…(モジモジ)」
「うん―それがどうかしたのかい?」
「その時に先生に言われたの…//…安定期に入るまでに
1回だけなら愛し合っても良いよって…//…」
「(ガバッ!)そ―それは本当かい?きの」
「…//…(コックリ)…//…」
「そうか!―それは良かった!!
せっかく武頼案と取れ石ーが、僕らが愛し合うきっかけを
くれたんだ―この夕飯を食べ終わったらホテルに戻って
早速愛し合おう!!」
〜約2時間後@夫婦宿泊のホテルの一室にて〜
「ひじ…//…自分から言い出しておいてなんだけど、
なんだかとっても恥ずかしくなってきちゃった…//…」
「きの、僕らはもうすでに何百回と言うレベルで愛し合っている。
だけど、それでも背クロスに慣れなくて、いつまでも初々しい君が
本当に大好きだ(デロリーン)」
「Waaaaa…ひじのお珍々っていつ見ても大きくてビックリする!」
「jajajajaja!―なんてったって22cmだからね(エッヘン)!
この巨砲で君を快楽の世界にいざなってあげるよ!」
「でも―妊娠中だから、あまり激しくしないでね?
優しくしてくれると嬉しいな…//…」
「jajaja!―僕は君の自慢の優しい夫だから、
背クロスだって優しくするよ」
「お願いね…//…今日はどんなHをしようか?ひじ…//…」