>>803 続き ※絵露有無:有

「それは悪いことを聞いてしまったな。。すまなかった。。―君の名は?」
「私の名は“きの”と申します」
「きの―ますます君のことが好きになった。
 僕が君とお腹の赤ちゃんともども引き受けよう」
「ひじ様?―しかし―」
「いいんだ―僕は君を数年前に機内で一目見てから、
 ずっと君のことが好きだった。これも何かの縁だ。
 僕と結婚して欲しい―そして、僕に君の事を愛させてほしい(prprprprprprpr…)」
「あぁぁぁんっ!!―tkbを無断でお舐めになるのは
 おやめくださいませっ!!」
「“おやめくださいませ”と言いつつ、感じているではないか!
 ―君の元旦那のことが気になる―どのような男性だったんだい?」
「それが―あなた様にお顔がそっくりな人でした。
 正直、あなた様をお見かけした時、うちの主人ではないかと思いました(ポロポロ)」
「やはり、僕と君は運命の赤い糸で結ばれている―
 さぁ、愛し合おうではないか(Chooooooooooooo…モミモミ)」
「痛い―痛い―痛い―強く揉むのはお止めくださいませ!」
「じゃあ、優しくならいいのかい(モミモミ―モミモミ―)?」
「はぁぁぁぁぁんっ!!―ひじ様―どうして初対面の人間である私の
 乳を揉もうとなさるのですか?―ひじ様は私の何をお知りなのですか?」
「君が最愛の旦那さんを亡くしていることもさっき君から聞いて知ったし、
 妊娠4ヶ月頃であることもお腹のふくらみとtkbの色で判別できる。
 それで十分ではないかい(Chooooo…Chooooo…Chooooo)」
「はぁぁぁん―どうしてそんなに執拗にtkbをお吸いになるのですか?」
「母乳が出ないかなぁと思ってしまってね―でも、君はまだ
 ちっπだし、tkbもまだこげ茶色になるまでは変色していないから、
 まだまだカラダが母親仕様になり始めたばかりみたいだね。
 吸っても吸っても母乳が出なかったのは残念だけど、
 それは今後に期待だね!」
「今後も私とこのようなことをなさるおつもりですか?」