>>126 続き ※絵露有無:有

「ハァ―ハァ―ハァ―気持ちいい」
「皇帝、ただお体を洗っているだけなのですが、
 なぜそんなに気持ちいいと思われるのですか(小首かしげ)?」
「君がオレのtkbまで念入りに洗ってくれる―
 だから、珍子だけでなくtkbも勃ってきてしまった」
「確かに先程より大きくなっているように感じます…//…」
「お腹も洗ってくれてありがとう―次はどこを洗ってくれるのかな?」
「お腹より下のところです…//…」
「つまり、へその下だな―具体的にはどこだ?」
「皇帝のイジワル!―皇帝がこのお腹の子の源を
 放出されたアソコでございます…//…」
「アソコじゃ分からない―名称を言え!きのこ!」
「ご神体―でございます…//…」
「ご神体―じゃ分からない―具体的な名称は?」
「お珍々―でございます…//…」
「ふむ―まぁ良いだろう―では、ここはより重点的に
 洗ってくれよ―子種を飛ばす重要な場所だからな」
「分かりました、皇帝(アワアワ…ワシャワシャ…ワシャワシャ)」
「Wow!―オレの珍子が泡だらけで中身が見えなくなってる!!
 しかもこうして改めて見ると、凄い角度で勃ってるな―ハハハ!」
「なんだか―細長い綿飴みたいになってますね―キャハハハハ!」
「この綿飴を君に挿れたい」
「まだ待って下さい!―おみ足をお洗い致します(ワシャワシャ!)」
「ハハハ―珍子も含めて体中泡だらけだ!―実に愉快だ!」
「そうですね―では、今度は自分自身の身体を洗います」
「待て―オレが洗ってやる!」
「えっ?―皇帝自ら洗ってくださるのですか?」
「せっかく君がオレをキレイにしてくれたんだ―オレもお返しをしないと」
「ありがたき幸せ(ジーン)」
「さぁ―シャンプータイムだ(ワシャワシャワシャワシャ…)」