>>128 続き ※絵露有無:有

「ハァァァン!―後ろからいきなり赤ちゃんが出てくる所を
 舐められるとは思いませんでした…//…!」
「気持ちいいか?」
「はい…//…さすが皇帝です―何でもできちゃうんですね」
「ハハハ―君だって僕の珍子を舐めるのが、
 この妊娠期間中に上手になったじゃないか!」
「それは―『ご神体を舐めて』という前フリですか?」
「よく分かったな―さぁ、このオレの自慢の
 30cmの肉棒をどうにかしてくれ(ズイッ!)!!」
「皇帝―30cmもあるんですか?―道理で大きいと思った!
 ―では、有り難く舐めさせていただきます(prprprprpr…)」
「ハァァァァ―前回の時より更に舐めっぷりに磨きがかかってる
 じゃないか!―オレも君を気持ち良くしたくなってきた!
 tkbを出してくれ!」
「お恥ずかしながらもう黒くなってしまったtkbですが、
 こんなので良ければ(ズイッ!)」
「よし、君の初乳を飲む時が来た(Chooooooo…Choooooo…)
 あれっ?―まだ出てこないか?」
「まだ急には出てこないと思います」
「まだまだ諦めないぞ(Choooooo…Choooooo…Chooooo…ゴックン)
 (!!!)今、何かを飲み込んだぞ!これは初乳か?」
「ハァ―ハァ―その通りでございます、皇帝…//…」
「この歴史的瞬間を味わえて幸せだ―もう限界だ(ズボボボボボ…)」
「はぁぁんっ!!―いきなり挿入するなんて反則です、皇帝…//…」
「嬉しさのあまり緊急事態になったんだ、しょうがないだろう!
 更に気持ちいい世界へ君を連れて行くよ(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…皇帝ーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「きのこーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」←皇帝
「きのーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」←ひじき

ー完(次の投下は都合により2週間後)ー