>>497 続き ※絵露有無:有

「泣かないで、Sーま。。―ママは、自分の息子のオムツも
 取ってあげることが出来ないダメなママだけど、
 Sーまをオトコにしてあげることは―出来る―かもしれない」
「ママがぼくと背クロスをしてくれるってこと?」
「そう―あなたには十分な生殖能力が備わっている―それは、
 あなたのイカ臭くなった部屋からカピカピになった妊婦ヌードの
 ポスターが出てきたことからも分かる」
「ママ…//…全て、バレていたんだね…//…(カー…//…)」
「ママはSーまのこと、何でも知っているんだよ?
 さぁ、お珍々を振ってあげるから、こっちに来なさい」
「(テクテクテクテク…デロリーン)ママ、ぼくのお珍々、
 気持ちよくしてくれる?」
「うん(シコシコシコシコシコシコシコシコ…)」
「あ―あぁぁぁぁぁぁ―気持ち―いい―ママ、ぼく―こんなに 
 キレイなママの子供に生まれて、幸せだよ」
「ママも―全然学習能力がないけれど、どうしようもないぐらいの
 ダメ息子のSーまの母親になれて嬉しいよ(ニッコリ)
 だけど、今度生まれてくるわが子は―ちゃんと2歳くらいで
 おむつが取れてくれる普通の子に育ってほしい―かな(苦笑)」
「その子に嫉妬する―今度はその子がママの母乳を飲む番なんだ。
 考えるだけで腹が立ってくる―ママ、おっπ出して!」
「まだ妊娠4ヶ月だから、母乳は出ないよ?」
「いいから出して!!」
「分かったよ(ポロリ)…//…何だか恥ずかしいな」
「やっぱり妊婦の胸っていいな(モミモミ)―少しtkbが茶色くなっていて、
 通常時より大きくなってきていて(Chooooo…)―でも、ママ―
 おっπにもお腹にも妊娠線が出ていなくてキレイだね(Choooo…)」
「はぁぁぁぁん―そ―それは―妊娠線予防クリームを塗っているからね」
「それは好きな人に抱かれるため?」
「………//////………」