>>498 続き ※絵露有無:有

「ママ、その人と結婚するの?」
「…//…(コックリ)…//…だから、これが最初で最後の
 SーまとのHだよ…//…今回、オトコになった暁には
 ちゃんと一人でトイレに行けるようになろうね」
「―んなこと、言われなくたって分かってるよ(ズボッ!)」
「痛いっ!!―ママ、まだ挿れていいって言ってない!!」
「ママ、ママのアソコ―凄く挿れ心地がいいよ。
 妊婦さんは大体ガバガバだと思うのに、ママのは何故だろう?
 とても締め付けが厳しい―よく言えば、締まりが最高なんだ!」
「“締まりが最高!”なんて―どこでそんな言葉覚えたの?Sーま」
「何を言ってるの?―ぼくは通常の人が好きなんじゃない!
 れっきとした妊婦マニアなんだよ!変態なんだよ!!
 Hなことを経験してきた妊婦のことをこよなく愛する人種なんだよ!
 それくらいの単語知ってるに決まってるじゃん(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「あぁぁ―Sーま―トイレには一人で行けないし、
 まともな桑度も跳べないし、きちんとした栗剥キンも出来ないのに、
 いつの間にこんな腰の振り方が出来るようになっていたとは!!
 ―ママ、嬉しいよ(ポロポロ)」
「ママ―ママが涙を流して喜んでくれた―嬉しい―ママ、お腹触らせて」
「いいよ、あなたの弟か妹が入っているんだよ、Sーま(サスサス)」
「(サスサス)―うん―微妙にお腹が出ている気がする!!
 そして、ちょっと固い―ママ、お腹張ってるの?」
「Sーまが激しく下から突くもんだから、
 お腹の赤ちゃんが少し警戒しているのかもしれない」
「これからクライマックスはもっともっと激しく突くよ―覚悟していてね、ママ!!
 うぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン…)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…Sーーーーーーーーまーーーーーー!!!」
「ママーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」

ー完ー