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ひじきのとなかまたち
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0001名無しさん@また挑戦垢版2018/05/25(金) 14:54:11.61ID:???
ひじきときのこに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお

※禁止グロ禁止 浅田真央チョンオタ立ち入り禁止 真央チョンsage、安藤sage、ヤオハビヤオーサー栗sageおっけー

前スレ
ひじきのとなかまたち
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1524571601/
0613名無しさん@また挑戦垢版2018/06/13(水) 19:32:28.94ID:???
名無しさん 2018/06/13(水) 08:43:34
人は誰でもデカマラ探す
旅人のような自爆
希望のマラに巡り逢うまで
しゃぶり続けるだろう

きっといつかはじばも出会うさ
黒い亀頭に
0617名無しさん@また挑戦垢版2018/06/13(水) 20:17:22.51ID:???
同性愛云々よりも先に50歳までにはパートナーがいると思ってる所に驚愕

998 名無し募集中。。。 2018/06/13(水) 01:06:08.70 0
──そういう暮らしはいつからやりたいですか。

チャレンジをすべて終えたら。これが私にとっての次のチャレンジです。
うーん、いつでしょうね……。50歳ぐらいかなぁ。そのころはきっとパートナーが一緒かな! ワンちゃんも。


パートナーって言い方は同性愛者特有のものだと散々蛸アンチが力説してたのにプッ
蛸の言葉がまおにうつっちゃったのかな
まおは蛸好きだねえ
0636名無しさん@また挑戦垢版2018/06/14(木) 19:18:47.97ID:???
>>635
レズマラはマオタじゃないだろ
じばだけのドスケベ変態なだけだから必要
生滅するべきなのはマオタ
0644名無しさん@また挑戦垢版2018/06/14(木) 21:45:08.31ID:???
日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳

法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。

法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB
(続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V
0651名無しさん@また挑戦垢版2018/06/14(木) 23:53:53.30ID:???
カラフルなきのこは珍しい
今頃ひじがきのは何をきても可愛いと褒めているよ
0660名無しさん@また挑戦垢版2018/06/15(金) 07:49:10.90ID:???
やだ

975 名無し草 sage 2018/06/15(金) 07:38:31.84
>>973
じばは人ではなくて概念だから煩悩と同じ数のじばが存在する

979 名無し草 sage 2018/06/15(金) 07:40:32.42
>>975
ただの産廃だろ
0686名無しさん@また挑戦垢版2018/06/15(金) 21:50:06.22ID:???
じばちゃんへマスタードールでしたよ
人気プロの再演とアナウンスだったけど
あれ人気だったの?
0692名無しさん@また挑戦垢版2018/06/16(土) 07:56:01.37ID:???
じばちゃん
すまなかった
きのこが滑ればなんでも素晴らしいものになる
じばちゃんが正しかった
0698名無しさん@また挑戦垢版2018/06/16(土) 17:39:37.26ID:???
↓妊娠ネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います

※ このネタはフィクションであり、
  実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
   良い妊婦は絶対マネなさらぬようお気をつけください!
0699名無しさん@また挑戦垢版2018/06/16(土) 17:41:04.53ID:???
>>547 続き ※絵露有無:無

〜2018年6月16日の晩@ひじきの夫妻宿泊のホテルの一室 in 神戸〜

ピンポーン!
「あっ!来た来た(ニッコニコ!)―はいは〜い!」
「きのこ、オレだよ―皇帝だ!―遊びに来たよ!」
「今開けますね〜(ガチャッ!)」
「よぅ、きのこ!―今日も素晴らしいものを見せてくれたね!」
「皇帝こそ!―Waaa!差ー社君も来てくれたの(ニコッ!)?」
「きのこお姉ちゃん!―こんばんは(ペコリ)!!
 ひじきお兄ちゃん!―こんばんは(ペコリ)」
「キャハハ!こんばんは(ペコリ)」
「jajaja!―こんばんは(ペコリ)」
「きのこお姉ちゃん!抱っこー!!」
「オイオイ、差ー社!―きのこお姉ちゃんは今、抱っこできないんだ」
「どうして?パパ」
「きのこお姉ちゃんのお腹の中には、赤ちゃんがいるからだよ」
「えっ?―お腹に赤ちゃんがいるの?」
「そうだよ、きのこお姉ちゃん、よく見るとお腹が少ーし出てるだろう?」
「………//////………(皇帝にお腹が出てること、バレてた。。)」
「そういえばそうだね、パパ」
「お腹に赤ちゃんがいる人は、重いものを持ったらいけないんだ!
 だから、きのこお姉ちゃんは差ー社を抱っこすることが出来ないんだ」
「そっか(ショボーン)―(!!!)Waaa!赤ちゃんがいる!!」
「ダァダァ(トテトテトテトテ…)!!」
「えへへ―お姉ちゃん達の子供のハニエルだよ、仲良くしてあげてね☆」
「もちろん―Waaaa!!―ひじきお兄ちゃんにそっくり!!!!」
「jajaja!―よく言われるよ!
 ―ハニエルは生まれる前からお兄ちゃんにそっくりだったんだ」
「そうなんだ!―かわいい!!―きのこお姉ちゃんのお腹の赤ちゃんは
 ひじきお兄ちゃんときのこお姉ちゃんのどっちに似てるの?」
0700名無しさん@また挑戦垢版2018/06/16(土) 17:43:24.90ID:???
>>699 続き ※絵露有無:無

「jajaja!―それはまだ分からないんだ。。―もう少し長いこと
 お腹の中にいたら、3D画像で分かるようになるかもしれないけどね」
「へぇ―お腹の中って不思議だなぁ!
 ―そうだ!きのこお姉ちゃん!」
「なぁに?―差ー社君(小首かしげ)」
「お腹触らせて!」
「いいよ(ニッコリ)―色々な人に触ってもらえて、
 お腹の赤ちゃんも喜ぶと思う♪」
「(サスサス)―固いね―お腹がちょっと膨らんでるね」
「うん♪―ハニエルの弟か妹だよ☆」
「きのこ、オレにも触らせてもらえないか?」
「(ドキッ!)皇帝―皇帝に触っていただけたら、
 何だかご利益がありそうな気がします(サスサス)」
「(サスサス)ふむふむ―着実に育っているな(ニコッ)!
 それにしても、きのこが元気になって良かった!」
「えっ?―今まで、自分はそんなに元気なかったですか?」
「膜針と加奈沢はちょっと俯き加減な時が多くて、気持ちが
 落ち込んでいるように見えた。一体、どうしたんだ?」
「―妊娠中であることもあって、気持ちがナーバスになっていて。。
 プレマタニティーブルーってやつです(サスサス)」
「その―プレ―なんとかっていうのは収まったのか?きのこ」
「少なくとも今は収まっています(ニッコリ)
 ちょうど今日から安定期に入って、気持ち的にも落ち着いてきました」
「ほほぅ!―今日から安定期に入ったのか!!これはめでたいね!
 きのこが無事に安定期に入ったことに乾杯したいね!!」
「ごめんなさい―なんのおもてなしもせずに!!
 今、冷蔵庫にビールがあるんですけど、お飲みになります?」
「いいね!飲もう飲もう!」
「自分は残念ながら妊娠中だからアルコールは無理なんですけど、
 オレンジジュースで乾杯させていただきます。ひじもビール?」
0701名無しさん@また挑戦垢版2018/06/16(土) 17:44:21.10ID:???
>>700 続き ※絵露有無:無

「jajaja!そうしようかな?」
「じゃあ、ひじと皇帝はビール、自分と子供達はオレンジジュースで☆
 ―ちょっと取ってきますね(パタパタパタ…)」

〜飲み物が行き渡った後〜

「jajaja!―では、皇帝から乾杯のご発声を
 よろしくお願いします」
「よし分かった!―では、このたびめでたくきのこのお腹の第二子が
 安定期に入ったことをお祝いして―乾杯っ!!」
「かんぱ〜い(一同)!」
「皇帝、自分の妊娠をこういう形でお祝いしてくださって、
 本当にどうもありがとうございます(ペコリ)
 憧れの人にこんなにお祝いしてもらえるなんて、まるで夢のようです」
「いいんだ!―きのこはパパラッチに追われたり、
 友達モドキに利用されたりして不幸な目に遭っているのは知っていた
 ―それでも、きのこは健気に座長を務めている―
 五厘2連覇しても、国民ナントカ賞の受賞が決まっても
 なお大変な目に遭っている君をなんとかして元気付けたいと思っていたんだ」
「皇帝(ウルウル)―自分はそんな大変な思いなんてしていないですよ!
 ただ、自分はプレマタニティーブルーになっていただけで―
 元気がないように見えたのはそのせいなのです。。
 皇帝にご心配をおかけしていたようで、申し訳ないです。。」
「きのこ―君は罪のないウソをついている。
 オレの前ではウソはつかなくていいし、申し訳なく思う必要もない。
 強がらなくていいんだ」
「皇帝―皇帝―(ウルウル…ポロポロポロポロ…)」
「あぁっ!―パパがきのこお姉ちゃん泣かせたぁ!!」
「ハハハ…イケナイパパだな―差ー社」
「い〜けないんだ♪いけないんだ♪せ〜んせ〜に言ってやろ♪」
「ハハハハハハハ(一同)」
0702名無しさん@また挑戦垢版2018/06/16(土) 17:45:39.18ID:???
>>701 続き ※絵露有無:有

〜約1時間後@ひじきの夫妻宿泊のホテルの一室 in 神戸〜

「皇帝、今日は楽しい宴を開いていただき、どうもありがとうございました。
 そして、いつもひじとゴルフやサッカー等々で遊んでいただき、
 どうもありがとうございます(ペコリ)。
 今度、赤ちゃんが生まれたら、自分もお付き合いさせていただいても
 よろしいですか(上目遣い)」
「もちろんだよ、きのこ!―オレはいつだってウェルカムさ!」
「やったぁぁ(ピョン!ピョン!ピョン!ピョン!)」
「おっと!―妊婦がそんなに飛び跳ねちゃだめだ!!」
「そうでしたね(汗)―じゃあ、皇帝―差ー社君、
 またショーでご一緒しましょうね☆」
「おぅ!!―ハニエル君とうちの息子が友達になれたようで
 嬉しいよ!―これから困ったことがあったら何でも相談しろよ」
「はいっ(ウルウル)!―皇帝、今日は本当に来ていただいて、
 どうもありがとうございました♪」

〜皇帝が帰った後@ひじきの夫妻宿泊のホテルの一室 in 神戸〜

「jajaja…皇帝にはかなわないな。。―僕は夫として情けなく
 なったよ―悩んでいる君にもっと寄り添ってあげるべきだった」
「ひじは十分やってくれている(ウルウル)―自分がすぐにナーバスに
 なってしまうだけ(ウルウル)―ひじは愛する夫であり、恋人であり、
 子供の父親であり、今も昔もずっと変わらない大切なお友達☆
 ひじは、お互いに五厘メダリストや割度の金メダリストになる前から
 スタンスを変えないで、そっと寄り添い合ってきた大切な人。
 ひじのことは今も昔もずっと信頼しているし、今回の一件のことで
 ひじの大切さが改めて分かった―ひじ、大好き(ポロポロ)!」
「きの、僕も君が大好きだ―だけど、僕は君が思っているほど
 いいじゃない!―なぜだか分かるかい?」
「―こんな時でも、お珍々がヌタンディングオベーションしてるから?」
0703名無しさん@また挑戦垢版2018/06/16(土) 17:47:02.75ID:???
>>702 続き ※絵露有無:有

「jajaja…不謹慎な男だろう?―僕は、君が皇帝に
 泣かされている時からずっとヌタオベ状態だったんだ。。
 ―どうだい?―僕も君をこのムスコで元気付けたい(デロリーン)」
「えっ?―今、このシチュエーションで?」
「もう安定期なんだしいいじゃないか、きの―」
「ダメだよひじ!お医者さんにも控えるように言われてるんだから!」
「でも、禁止はされてないんだろう?」
「―う―ん―」
「―きの―もしかして恥ずかしいのかい?」
「―だって―ご無沙汰―だったし―その―お腹が―ぽっこりしてきたし―」
「相変わらずスレンダーじゃないかきの、
 上半身だけでも―どれどれ(ヌガセヌガセ)―ん?」
「…///…」
「―(!!)―きの―これはヤバいね―jaaa―」
「―だから嫌だったんだよ―ふぇーん―」
「なんでそんなに泣くんだい?―きののカラダが―子供を産み育てる―
 準備をしてるってことじゃないか!?」
「―ひじ―だって―色が―」
「―jaa―ここを―数ヵ月後には―僕らの―子供が吸うんだね―
 こんなに茶色くなってるのは―その準備なんだね―生命の神秘だね―きの。
 何だか―おかしく―なりそう―だよ―きの(モミモミ)」
「―ね―ひじ―もう―やめて―カラダが―お母さん仕様に―なって―
 きてるから―その―そういう―欲望が―湧いてこないの―」
「―ウソつき(モミモミ―モミモミ)―」
「(ビクンッ!)えっ―」
「―感じてるくせに―」
「―か、感じてなんていないよ―ハァハァ―」
「―じゃあ何で―こんなに―息が―荒くなってるんだい?」
「―に、妊娠してると―ハァ―よく―動悸・息切れが―ハァ―
 するように―ハァ―なるんだよ―ハァ―ハァ―」
0706名無しさん@また挑戦垢版2018/06/16(土) 17:49:18.85ID:???
>>703 続き ※絵露有無:有

「きの、ここまで来て―何か―感じないかい?」
「えっ?―何かってナニが?」
「なんか、デジャブ的なものを!―僕はだいぶ前にも、
 きのとこんな会話を―ベッドの上でした記憶がある!」
「実は自分も―ひじと―ベッドの上で―こんな会話を―
 した気がする…//…あれは確か―ハニエルがお腹の中にいる時で―」
「そう―ちょうど君が安定期に入ったばかりの時―
 (!!!)思い出したぞ!!
 ―僕はあの時、初めて君の初乳を飲んだんだ!!」
「(!!!)そうだ!―ひじったら、『まだ出ないよ』って言うのに、
 妻が嫌がるにもかかわらず、無理矢理tkbを強引に吸って、
 ちょっとしか出なかった初乳を無理矢理飲んだんだった気がする!!」
「きの―あの時は妊娠何週だったかな?」
「ちょうど今日みたいに安定期に入った週だから、
 妊娠5ヶ月目に入った週―妊娠16週だったんじゃないかな?」
「そうだ!―僕はずっと君が妊娠5ヶ月目に入るのを首を長〜くして
 待っていたんだ!―今回のようにね!
 そして、機は熟した(モミモミ…)」
「(ビクンッ!)はぁんっ!―そう―そして今回もひじは、
 初乳を飲もうとしてるに違いない!」
「前回、この時期に初乳が出たんだ!―今回も出るだろう!」
「ひじ。。―そんなプレッシャーになるような言い方はやめて!」
「ごめん、きの―僕には思いやりが足りない―これが皇帝だったら
 『出ぬのなら、出るまで待とうホトトギス』だっただろう。
 僕は、『出ぬのなら、出させてみようホトトギス』の精神だった」
「ひじ―ひじは初乳に対するヌタンスはともかく、
十分に優しくて思いやりのある人だよ。
 優し過ぎて競技には向かないんじゃないかと思うくらいに。
 そんなひじには何とかして初乳を飲ませてあげたいと思う!」
「きの、本当かい(パァッ!)―思い出すなぁ―あの頃(遠い目)」
0707名無しさん@また挑戦垢版2018/06/16(土) 17:50:24.05ID:???
>>706 続き ※絵露有無:有

「ひじ―ひじはあの頃、妻の胸を“ちっπ”って言って
 バカにしていたんだよ?トリプルエーカップとか言って―覚えてる?」
「まだ根に持っているんだね、きの―でも、僕は愛あるいじりを
 したつもりなんだよ―そして、僕はちっπが大好きだ!
 頭が良さそうじゃないか―知性派で、慎ましやかで、上品で―
 是非、そんなきののお乳を今日も吸わせて欲しい」
「今回は、前回よりも優しくお願いね…//…」
「勿論さ―僕はジェントルマンだからね(Choooooo…)」
「はぁぁぁぁんっ!!そう言いつつ、ちょっと吸引力が強くない?」
「そうかい?―じゃあやめようか?」
「えっ?―それはやだっ!―やめないで…//…」
「jajaja!―ようやく素直になったか(Chooooooo…)」
「あぁぁぁぁんっ!―ひじ、お乳出た(トローン)?」
「まだ出てこない。。―僕の肉リックアンド棒ヤンを挿れたら、
 お乳も喜んで出てきてくれるかな(ズボボボボボボボ…)」
「ひじ、そのフィッシュアンドチップスみたいな言い方、やめて」
「ごめんごめん、じゃあ君に久しぶりのムスコを挿入した所で、
 改めて―吸わせてもらうよ(Choooo…Choooo…Choooo)」
「ひぃぃぃぃぃぃ―ひじったらしつこい吸い方するね」
「君のおっπが僕を焦らしてなかなか初乳を飲ませて
 くれないからさ(Choooo…Choooo…Choooo…Choooo)
 (!!!)見ておくれ!この一筋の―半透明で白い―」
「!!!!!!」
「きの―これで第二子にも―安心して―飲ませてあげられるね―」
「良かった(ホッ!)―今回は優しく吸ってくれてありがとう、ひじ」
「僕、君の初乳見たら、限界に来ちゃったよ(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…ひじーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「きのーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」

ー完ー
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