〜2018年7月8日@ひじきの邸 in 豚吐露〜
「ひじ、今日の夢は?」
「jajaja…きの、僕だって夢を見ない
―もしくは覚えていない日だってあるさ。。」
「そうなんだ―なぁんだ(ショボーン)」
「君はそんなに僕が見た夢について楽しみにしてくれているのかい?
―君をがっかりさせてごめんよ。。
でも、僕が見る夢は恐ろしい夢が多いから、
今日は見なくてホッとしたよ。
ところで、昨日の七夕、君は短冊に何を書いたんだい?きの」
「えへへ…//…お願い事はいっぱいあって絞るのが大変だったけど、
“お腹の子供が無事に生まれますように”って書いたよ(サスサス)」
「今度こそ実奇の生き霊に出産を邪魔されないようにしないと!
君がハニエルを産んだ時に超難産だったのは、全部僕の責任だ。
僕が一度でも実奇の契約彼氏になったせいで、
君をたくさん苦しめてしまった。心からお詫びするよ」
「ひじ―気にしないで。結果的にハニエルはちゃんと生まれてきて
くれたんだから―今、家族3人幸せに暮らせているんだから☆
(ポコン!ポコン!)Wa!!―ひじ、触ってみて!
またうちらの4人目の家族がお腹の中で存在を主張してる!!」
「どれどれ(サスサス←きのこのお腹をさするひじき)
―うぅぅぅむ―全然お腹の赤ちゃんが動いているのが分からないよ」
「あれぇっ?―またひじが触った途端、静かになっちゃった(汗)
(ポコポコポコン!)Waaa!―また動いたよ!
―お腹の赤ちゃん、パパだよぉぉ!!」
「jajaja!パパでちゅよ〜(サスサスサス)」
「(ポコポコポコン!)キャハハ!―動いてる動いてる(ニッコニコ)」