「（小声で）きの、おっπなら少しだけ出るだろう？」
「（小声で）ひじに吸われたから少しだけはね…//…
でも、この子が飲みたい量は到底出ないよ。。」
「（小声で）ハニエルはおっπを飲みたいと言うより、母親である君と
おっπを通じてコミュニケーションを取りたいんじゃないかな？」
「うーん…ハニエル、ママおっπあまり出ないけど、それでもいい？」
「―（コックリ）―」
「仕方ないな（ポロリ）―本当は、妊婦は授乳しちゃいけないんだよ」
「キャッキャッキャ（カプ…Choooooooooo…）」
「（ゾクゾクゾクッ！）はぁんっ―ハニエル、吸引力強過ぎ！
ママ、妊婦なんだからもう少し優しく吸ってくれないと（汗）」
「うわぁぁぁぁぁぁん！！―おっπ！！おっπ！！」
「だから、ママまだ妊娠中だから、おっπの出が良くないって
言ったじゃん。。―もともと、このおっπはお腹の赤ちゃんのために
分泌されるのであって、ハニエルのために分泌されるわけじゃないんだから。。」
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇん―やだぁぁぁ！！」
「jajaja！ハニエル、少し吸って諦めるのではなく、
もう少し辛抱強く吸ったら出てくるかもしれないよ」
「（Choooooooo…Choooooooooo…Chooooooooo…ゴックン！）
キャッ！キャッ！キャッ！キャッ！」
「ハニエル、ママのおっπ飲めた（小首かしげ）？」
「うん☆―もっと（Chooooooooooo…Chooooooooo…Chooooooooooo…ゴックン）」
「出が悪いけど、一応飲めているみたいだね、ハニエル。。
でも、ハニエルが力強く吸うから、ママのtkbヒリヒリして痛いの」
「ママ―（ナデナデ←きのこのtkbをナデナデするハニエル）」
「ハニエル、ママのおっπをねぎらってくれているの？ありがとう。
でも、ママがあなたにおっπをあげるのはこれで最後だよ」
「やだ！―やだやだやだやだぁぁぁぁ（ジタバタジタバタ！）」
「（ハニエルが魔の２歳児になっちゃった。。困ったなぁ。。）
じゃあ、今回は特別にあと一口あげるから、これで我慢して」
