>>877 続き ※絵露有無:有

「jaaaan…おっと!―僕の珍子をシコシコする前に
 君も服を脱ぐんだ(ヌガセヌガセ…)」
「もう…//…いい加減慣れたいんだけど…//…
 やっぱり裸ん坊は恥ずかしい…//…(←と言って胸を隠すきのこ)」
「きの―胸を隠して腹隠さずだよ(サスサス)」
「ひじのイジワル…//…お腹がまた大きくなっちゃった…//…」
「今週からいよいよ妊娠7ヶ月目に突入だもんね、早いもんだ。
 お腹が早くも前にせり出してきた気がするんだけど、
 これからもっともっと大きくなっていくんだね(サスサス)」
「えへへ―お腹が大きくなって来ているのは恥ずかしいけれど、
 順調に赤ちゃんが育っている証拠だと思えば、
 お腹の成長も悪くはないね(サスサス)」
「むしろ喜ばしいことだよ、きの!
 ―ところで、妊娠線はいっていないかい?大丈夫かい?きの」
「うん―毎日、妊娠線予防クリームを念入りに塗っているから
 大丈夫だよ、ひじ☆」
「jajaja!そのようだ!―君の美肌がそれを物語っている。
 本当にキレイな裸だ、きの。僕達、ペアヌードを出さないかい?きの」
「そんなもの、出しません(プイッ)!」
「どうしてだい?―僕達が不倫などしない真に仲良しのカプールだと
 世に知らしめることが出来るから、
 今回のような報道はなくなるかもしれないよ」
「それでもいやだ!―だって、実際にペアヌード出したカップル、
 過去にいたけれど、そのカップルはその後どうなった?」
「jajaja…別れたね。。―その別れた方の片割れと同じ長さを誇る
 僕の珍子が君の中に入りたいと言っている―いいかい?」
「ひじがペアヌードを出すなんておバカなことを
 もう言わないなら、いいよ…//…」
「jajaja―じゃあお姫様から許可をいただいたので、
 早速インサートさせてもらうよ(ズボボボボボボ…)」