>>107 続き ※絵露有無:有

「残念ながら、それだけでございます。。当社は、お客様が目的地に
 移動していただく手助けをする会社に過ぎませんので。。」
「そんな…」
「ひ―肘軟出須様―そういえば、肘軟出須様にウェルカムドリンクを
 お出しするのを失念しておりました。
 シャンパンとスパークリングワインとオレンジジュースの中から
 お選びいただけます。どの飲み物をご希望ですか?」
「僕は別の飲み物が飲みたい」
「何を―でしょう?」
「君の―母乳だ!!」
「………//////………」
「何故頬を赤らめる?―君、妊娠しているからには、旦那とヤることは
 ヤッているんだろう?―なのに、僕と猥談は出来ないと言うのか?」
「大変失礼致しました…//…残念ながら、私はまだ妊娠中の身で
 ありますため、母乳は出ないかと思われます」
「君、もう臨月だというのにまだ搾乳をしていないのか!?」
「大変申し訳ございません」
「じゃあ、僕が君の代わりにお乳が出るようにしてあげよう!」
「えっ―でもそれは―」
「君にとっても良いことだろう?―こういうことは妊娠中に
 やっておくのがいいんだ(ヌガセヌガセ…)」
「肘軟出須様―こ―困ります…//…」
「ほほぉ―君、痩せている割にちゃんと胸があるじゃないか!
 tkbが黒くなっているのは妊娠している影響かな?」
「tkbが黒くてお目汚し、大変失礼致しました…//…(ペコリ)」
「いやぁ、全然失礼じゃない―むしろ大歓迎だ!―君の身体は一生懸命
 母親になろうとしている―この黒tkbはその証拠だ!―頼む!
 ―ウェルカムドリンクに君の母乳を飲ませて欲しい」
「恐らくなかなか出ないと思われますが、どうぞ…//…(ポロリ)」
「ではお言葉に甘えて―(Choooooooooooooooo…Choooooooooooo…)―あれっ?」