>>165 続き ※絵露有無:有(ただし、会話のみ)

〜更に5分後@ひじきの邸 in 豚吐露〜

「ひじ、まだ陣痛が来ない(ソワソワ…サスサス…)」
「きの、落ち着くんだ―まだ前の陣痛から10分しか経っていない。
 大丈夫―僕らの2人目の赤ちゃんはちゃんと生まれてくるから」
「ギャーッハッハッハッハ!!
 ―そう上手くいくわけねぇだろ!ヴァァァァァァァカ!!」
「(!!!)実奇!!―まだいたのか(怒)!!!
 君はヒラマサ直後、テレビ番組で妊婦マニアを不当にageて、
 きのをsageたりして色々と工作をしていたらしいね!!
 仕事に私情を挟むなんて最低の人間のやることだ!!
 君みたいな最低な人間と契約を解除して本当に正解だった!!
 ところで、どうやったら君はここから消えてくれるんだい?」
「(本当にしつこい女だな!!―ひじきがこんなどうしようもない
  性格も顔もブスな女と契約交際をしていたこと自体が
  許せないことだが、きのこには何の罪もない。
  一体、どうしたらいい―ロクな考えを思いつかねぇ。。
  きのこのことを好きな俺にとってはどうしようもなく
  悲しいことだが、一つしか考えが思いつかねぇ―
  畜生―この際、この考えで行くしかねぇか。。)
 ひじき、俺に一つ考えがある」
「なんだい?肉リック。何でもいいから教えておくれ!!」
「(小声で)お前ときのこがいかにお互いを想い合っているかということを
 あの奇痴害不倫愛人女に見せつけてやるんだ!!」
「―というと?」
「(小声で)その…//…お前と…//…きのこが…//…
  あの奇痴害不倫愛人メス豚女の目の前で…//…その…//…ヤるんだ!!」
「(小声で)肉リック、正気かい(驚)?―きのはもうお産が始まっているんだよ!?」
「(小声で)俺は正気だ!―メスはオルガズムを感じると、子宮が収縮する
 ―そしたら、陣痛も促進され、あの奇痴害の心も萎えさせる事が出来るかもしれない」