>>173 続き ※絵露有無:有

>>173の背クロス終了直後@ひじきの邸の寝室 in 豚吐露〜

「jaa…jaa…jaa…きの、お腹はまだ痛いかい?」
「痛いよぉぉぉ―うわぁぁぁぁぁぁぁん(サスサス…サスサス…)」
「お産が始まった妊婦に激しく突っ込んで悪かったね、きの。。
 では、お腹の痛みが治まったら服を着よう、きの」
「うん(サスサス)―(!!!)―あっ、治まった(ニッコリ)」
「きの―君のアソコが僕の精液まみれになっている。。
 僕が表面上だけは舐めてあげよう―これはお掃除フェ○チオならぬ
 お掃除君似だよ、きの(prprprprprprprprprprprpr…)」
「あぁぁぁぁぁんっ―ひじっ!!そんなことしたら、
 またオルガズムを感じて、お腹が痛くなっちゃう(サスサス)!!」
「そうだね―これで、君のボテ腹の裸もしばらく見納めだ。。
 君のこげ茶色のtkbを見ながら、君に服を着せてあげるとしよう(ササササ…)」
「ひじ、お洋服を着せてくれて、ありがとう(ニッコリ)
 ひじの卓越したテクニックと魔法の杖のおかげで、
 陣痛が再開して、お産が進み出した気がするよ(サスサス)」
「きの、それは良かった(ニッコリ)―陣痛と陣痛の間隔を計るから
 次の陣痛が来たら僕に教えておくれ」
「分かった、ひじ☆―ひじもお洋服を着終わったら、
 肉リックたちがいる居間に行こうね☆」
「あぁ―そうしよう」

〜その頃、ひじきの邸の居間では〜

「うわぁぁぁぁぁん―ママァ―ママァ!!」
「静かにしろよ、ハニエル!―お前のママはな、お前の妹を
 生むべく悪霊と戦っているんだ(寝室からきのこの喘ぎ声が
 はっきりと聞こえた―いつもきのこはひじきにああやって
 アンアン言わされているのか(ガーン…))」