>>454 続き ※絵露有無:有

「ひじっ!!ここをどこだと思っているの!?病院だよっ!!」
「ごめんよ、きの―すぐしまうよ(スゴスゴ…)」
「肉リックが驚いた顔しているでしょう!!?」
「お―おぅ。。―お前ら、いっつもそんな感じなの?
 (なんてこった―きのこはここが家だったら、往復ビンタしてたんだな!―にしても、
  ひじきの珍子、デカかったなぁ。。俺のとはえらい違いだ。。俺の珍子は小さい。。
  やはり、ひじきの珍子くらいデカくねぇと、
  きのこのことを満足させてあげられねぇのかな(グスン))」
「jajaja…君がいることをついつい忘れて、2人の世界に入り込みそうになってしまった―
 ごめんよ、肉リック。大きな声では言えないが、
 家ではこういったことは日常茶飯事なんだ」
「日常茶飯事じゃないよ、ひじ!!いい加減なことを言わないで(怒)!!
 この家全体が下品な一家だと思われてしまうでしょう(怒)?」
「ご―ごめんなさい―きの(シュン)」
「ha…hahaha…俺のことは気にしないでくれよ。俺、席外すからさ」
「外さないで、肉リック!―今、肉リックに立ち去られたら
 この病室内が無秩序なことになりかねないから。。」
「仕方ねぇな、きのこ―じゃあいてやるよ」
「ありがとう、肉リック(ホッ!)
 ―ひじはこんなどうしようもない人だけど、
 これからも親友でいてあげてね」
「jajaja…きのはこんな堅物だけど、これからも親友でいてあげてね」
「真似しないで、ひじ(怒)!!」
「真似しないで、きの(怒)!!」
「おい、お前ら、いい加減にしろ!!―夫婦喧嘩は犬も食わねぇんだよ!!」
「ごめんね、ひじ―こんな堅物でも愛してくれる?」
「ごめんね、きの―こんなどうしようもない男でも愛してくれるかい?」
「もちろんだよ、ひじ―何だかんだでひじのことは宇宙一愛してるよ(チューーーー!)」
「僕こそもちろんだよ、きの―迷わずきののことは宇宙一愛してるよ(チューーーー!)」

ー完(PCの調子が非常に悪いため、次週投下出来るかは微妙。。)ー