>>743 続き ※絵露有無:無 ※今回、ひじきは、直接は出てきません。。悪しからず。。。

〜2018年12月31日@ひじきの邸 in 豚吐露〜

「(ジー…←居間のヌペイン国旗を見つめるきのこ)
 ひじ―あぁ―ひじが恋しい(シクシク…)」
「ママァァァ!!!」
「(ハッ!)どうしたの?ハニエル」
「ハニエル、ねんね!!」
「そっか―ハニエルもそろそろお昼寝の時間だったね!
 さっき、ひのきも寝入ったところなの☆
 ハニエルもおねんねしようね(ニッコリ)」
「うん☆」
「じゃあ、ここのベッドにママと一緒におねんねしようね」
「うん(ゴロン)」
「じゃあ、ママが子守唄を歌ってあげるからね☆
 ね〜んねん♪ころ〜り〜や〜♪おこ〜ろ〜り〜や〜♪」
Zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz…
「(フフフッ!―ハニエルったら、すぐに寝ちゃった☆
  おねんねが大好きな所までパパ似なんだから!!
  ―でも、待って。。ひのきもハニエルもおねんねしちゃったとなると
  自分はどうしたらいいの(ウルウル…)?
  お世話をする人がいなくなっちゃった(ウルウル…)。。
  このまま、一人寂しく夫の帰りを泣きながら待つの???
  寂しさを紛らわせるために、お部屋の大掃除でもする?
  でも、大掃除はお母さんが率先してやってくれちゃったし。。
  しかも、お母さんは今、買い物に出かけちゃったばかりでいない)」
プルルルルルルル…プルルルルルルル…
「(ひじからお電話かな!?―(!!!)違った―肉リックからだ。
  肉リック、どうしたんだろう(小首かしげ)?)
 (ピッ!)もしもし―肉リック?―どうしたの?―何かあった?」
“(ガーン…やはり、俺の誕生日が完全に忘れ去られている。。)
 何かって―何かなかったら―電話しちゃ―いけないのかよ(ムスーッ)”